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ひなた屋での初ライブ!!

↓↓↓田舎暮らし&古民家改修youtube始めました。

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こんにちは!神田です。



この前、美々津にちょい有名なユーチューバーさんが来たって話を聞いたんです。
日本中を巡りまくって、行く先々の様子をyoutubeにアップするっていう。
美々津にせっかく来てくれたので、どんな風にあげてくれてるのかなーと思って見てみました。

そしたら意外にも、普通の町歩き!!!!!!

でも、その人が来たからって数日後に美々津を訪れた人もいるらしく、すごい人みたい!!!!!

そしてそして、聞いた話によると、そのユーチューバーさんのyoutubeからの収入がびびるほどすごい!!!!!!

いやーー時代ですよね。
今やTVとyoutube、どっちの方が視聴率いいのやらわからないくらいの時代です。

咀嚼音の動画が人気とかまじで謎です。
落ち着くそうです。
なおさら謎です。



おわり



 




ついにライブ当日。





気合いの天領うどん。




ソウルを注入!!!!






いやー、この日のためにたくさん準備してきました。



練習もしっかりやった。


音が聞こえるかもしれませんがよろしくお願いしますって手土産持って近所に挨拶回りも行った。


SNSの告知だけだと地元の年配の人たちに周知できなくて、あそこはライブするのに地元を呼ばんかった、って言われる恐れがあるのでちゃんと店先にチラシも張り出したし、ある程度声もかけた。


近所からパイプ椅子を借りてきて配置のシミュレーションもした。


お店の照明のシミュレーションをしてピンスポも手作りで作った。


打ち上げに参加する人の出欠もとって、オードブルも手配してる。



万事OKのはず。





ふー、緊張するなぁ。

当日になってようやく緊張感が手を濡らしはじめた。



落ち着こう落ち着こう。

大丈夫、やれることはやったし俺はまぁまぁいい歌を歌えるはず。


そうそう、さぁ落ち着いてとりあえずキャンディクラッシュでもやるか。


チクショウ!!!!余計ストレスが溜まりやがる!!!!




「金丸君ー、カンちゃんー、今日はよろしくお願いしますー。」



そこにやってきたのは川田ようすけ君。


心から尊敬するミュージシャンです。





僕の昔からのブログの読者さんは彼がどういう人か少しわかってると思うけど、彼は今、あの頃の病気のことを1ミリも人に話さない。

ライブのMCでも、プロフィールでも。


難病に打ち勝ったエピソードを売りにしようとしない、純粋な、ピュアな輝きが彼の音楽性を以前にも増して高めているように思います。


だってもうギターめっちゃ上手いもん。





パリのエッフェル塔の前で聞いた川田君のギターはまだ薬の副作用による痺れでたどたどしいものでした。


それがもうマジでピロリロリンですよ。

ピョロンピョロン。


ネックの上を指が踊ってます。


え?僕ってウンコでしたっけ?ってなるくらい川田君の前ではギター弾けないです。





もー、軽く川田君がギターを鳴らしただけで古民家の中が映画の中に早変わりします。


それくらいドラマチックで、それくらいエモーショナルで、ピュアで、人生を感じさせる愛に溢れてる。


そう、川田君の音楽は愛に満ちている。


ああ、これが俺が川田君に惚れた理由なんだよなぁ。


心が苦しくなるくらいに、優しい愛で抱きしめてもらえる。


こんないいミュージシャン、マジでなかなかいないです。









そして今日もう1人の出演者であるmoritoが到着。


昔、風雲地っていう2人組ユニットで東京でバリバリ活躍していたこのもりもっちゃん。


ゆずとか19とか羽とかが流行っていた時代だったけど、軽いポップスではなく、音楽性の高い骨太な表現をするユニットだったよなぁ。


今はソロで活動してるんだけど、さらに深く自分の世界を追求してて、マジでめっちゃ素敵。


ギター、歌、メロディ、歌詞、アレンジ、そのすべてに妥協を許さないスタイルはまさに職人って感じ。


つい口ずさんでしまう印象的なメロディラインにのっかってくる隙をついた言葉。

それを飾らない声でポロポロと転がしてくる。


いやー、カッコいい。






え?俺この2人と対バンなの?



こんなヤバい2人とスリーマン?



ボコボコにやられる可能性大すぎる…………





対バンはそりゃもう真剣勝負ですから、誰が1番その会場の空気を持っていくかっていうところに執念燃やしてました。

俺が根こそぎ空気持っていってお客さんの記憶に残ってやる、って感じ。



よ、よし、こ、こうなったら2人のお茶に下剤を仕込んで…………



「金丸さん、今日の出演順はどうしますか?僕1番手がいいなぁ。」



「金丸君、順番どないする?ん?そのお茶に入れてるのは何?」



「ひいいいい!!!な、なんでもないです!!!いやぁ!!2人とも最高だよね!!最高すぎて俺ちょっと下痢になってきちゃったテヘペロ!!!はい、出演順はくじ引きで決めましょう!!」





というわけで公平にくじ引きでいくことに。





お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします…………

1番責任のない2番手でお願いします…………

1番手に会場をあっためてもらって3番手に締めをお願いしてなんも考えんでいい気楽な2番手でお願いしますお願いしますお願いしますお願いします…………



「どりゃああああああああああああああああああ!!!!」



「………………………………」



「ああああああ!!!!嘘ーー!!!」



「やったあああああああああああああ!!!!!」



「マジかあああああ!!!!」















さてさて、出演順も決まったところで機材のセッティング。

もりもっちゃんの持ち機材でした。

もりもっちゃんありがとう!!



セッティングが終わったら音出し。









これが初めてのひなた屋でのライブ。

音の回り方とかを確認しつつ、みんなでしっかりチェックをして決めていきます。


ギターとボーカル、どんな音が1番いいかなぁ。







リハが終わったらしっかりと会場の設営。













パイプ椅子を並べ、受付を作り、邪魔なものを極力取っ払う。


今日は40人近い人がこの中に入ることになる。


この前のミギーさんの旅イベントの時が30人くらいだったんだけど、それでめっちゃくちゃギチギチだった。

ギチギチすぎて座るところがないって怒ってしまったお客さんもいた。


前回の教訓を活かし、今回は全員座れるように設営しよう。



手作りスポットもOK。





受付をお願いしてるのはこの人。





あれ?もう日向に住んでましたっけ?

フッキーいつもありがとう!!!












そしてついに17時。


お店オープン。



続々と集まってくるお客さん。



音楽?なんかそら?そんなもん知らん!!わけのわからん歌を歌っちょらんで演歌をやれ!!っていう地元のオッちゃんたちも、大将が歌うなら見に行っちゃろうかなって来てくれている。


俺が10代の頃、文武はギターばっか弾いてたよなぁっていう昔からの仲間も来てる。


最近知り合って、俺のこと居酒屋の大将としか思ってない人も来てる。


かと思えば最近のライブに全部来てくれている大阪の佐々木さんたちも来てる。


名古屋の美人悦子さんも旦那さんと来てるし、愛媛のめっちゃお世話になってる豊田さんご夫婦も来てくれてる。


そして俺のこと死ぬほど応援してくれてる神戸の社長さん。

今まで何度も一緒に遊ばせてもらってきたけど、ちゃんと社長にライブを見てもらうのはこれが初めて。



絶対にヘマはできない。


ブランクとか言い訳にはならない。

最高のライブをしないといけない。



ふー、手のひらに汗かくのとか久しぶりだなぁ。


緊張するのって、難しいことにチャレンジしてる証拠。


できるかできないかわからない、ギリギリのことに挑戦してるから不安になる。


緊張できることに感謝。







お客さんがだいたい集まったところでカンちゃんの挨拶と注意事項。




写真にはうつってないけど座敷の中までパンパンです。



みんな離れの楽屋で集中!!!
















そしてとうとうライブスタート!!!!!




フェードアウトで音を消して、店の電気を切り、スポットライトをつける。



そこに立つ1番手は…………



川田ようすけ!!!!





1番手が川田ようすけとか贅沢!!!!


ていうか雰囲気良すぎ!!!


なにこの古民家の吹き抜け天井!!!

照明の光量もバッチリだし、音もめっちゃくちゃいい感じ。


今まで色んなライブハウスやイベントスペースで歌ってきたけど、トップクラスにアコースティックが映える!!!!


自分で言うのもなんだけど、この店カッコよすぎ!!!

ライブメインのお店じゃないのがもったいなさすぎる!!!



お酒もワイン、日本酒、焼酎、ビール、世界のビール、その他諸々、いいところを取り揃えてるし、

ご飯も軽食ではあるけど用意してる。


邪魔にならないように、演奏中の料理や洗い物は厳禁ねって徹底してる。

ジャーって音がしてしまうから。


玄関も鍵を閉めた。

チケットを持ってない人が演奏中にガーって入ってくる可能性があるから。

貸し切りとかって看板立ててても入ってくるんですよね。

ステージの真横が玄関なので、張り詰めた演奏中にお客さんの出入りがあると雰囲気壊れてしまいます。




もちろんチケットノルマはなし。

そしてチャージバックのシステムも割合もかなり多くしてる。

箱代なんかもちろん取らない。


広告も全部こっち持ち。




そりぁもうこれまでずっとツアーミュージシャンやってきましたから。

これまでの経験値の中で得てきたライブハウスの理想を詰め込みました。



マスターも客もガンガンヤジを飛ばす厳しいライブハウス、

お客さんが少なかったら中止にしようとする理不尽なライブハウス、

めっちゃ居心地のいいライブハウス、

チケットノルマさえ払えばはいサヨナラっていうビジネスライクなライブハウス、

スタッフもお客さんもすっごく暖かいライブハウス、

イベンターから箱代をもらってないって言ってお金のことノータッチだった俺のこと泥棒って言いふらしてたライブハウス、

ご飯がめちゃくちゃ美味しくてそこの箱でやるのが毎回楽しみだったライブハウス、

アーティストを知名度でしか判断してなくて無名の人をものすごく上から見下してくるマスターのライブハウス、




色んなところがありました。

色んなことを思いながら毎回歌わせてもらってた。



そんなにチケットノルマかける?

そんなに売り上げ大事?

お客さん呼べないの箱の責任でもあるんじゃないの?


こんな缶ビールそのまま出してきて600円も取るの?

え?音響ないの?

え?こんなにたくさんギャラもらっていいんですか?

え?お店の2階に泊めてもらえるんですか?

え?ここにいるおじさんおばさんだいたい不倫してるんですか?

それは関係ないか。




こういうところいいよな、こういうところダメだよなっていうポイントを自分なりに総合して、出来る限りアーティストに優しくて、でも本気でぶつからないとヤバいっていうピリついた空気は絶対で、お客さんにとっても居心地良くて、最大限に表現を楽しめるような演出をする。


うん、経験は無駄にはならない。

10代のころからたくさんのライブハウスで歌ってきてよかった。






ガンガンに盛り上げて、店の中ひとつにして川田ようすけ終了。もちろんアンコール付き。


ぐおおおお…………さすがすぎる…………










そして2番手は…………僕!!!!金丸文武!!!




久しぶりの静寂。久しぶりのスポットライト。

久しぶりのマイクスタンド。久しぶりの空気の埃。






この時、胸にあったのは古くからの仲間のこと。


ちょっと前に三重の剛兵太さんが12月14日のライブを最後に活動を休止するというのを聞いて、すごく時の流れを感じた。


20代半ばの頃、一緒に音楽について語り合い、何度も一緒にライブをした大事な大事な戦友。

日本を回っていた頃で、1番一緒にライブをした仲間だった。


剛さん、最近売れない絵描きって曲作ったんですよ!!

おお!!めっちゃいいやん!!俺も作ったよ!!彼岸花って曲!!

やっぱりライブでは決まった衣装って大事なんじゃないですか!?

金丸君!!今度遠藤ミチローさんの前座決まったよ!!!

すごい!!僕も今度三上寛さんの前座決まりました!!!



音楽に1番深く打ち込んでた時だったのかなぁ。





今年、ミチローさんは亡くなった。

ちょっと前にエンケンさんも死んだ。

加川良も。


剛さんも、ちゃんと聞いてはいないけど、色んな理由があって活動を休止する。

俺もライブの頻度はずいぶん落ちた。



これからどういった音楽との距離になっていくのかわからない。

もしかしたら、ギターが押入れの中で埃をかぶることになるかも。

そんなおじさんたくさんいる。



でも、音楽に打ち込んだあの青春時代は確かにある。

夜中の駐車場に車を止めて音楽について語り合ったあの日々は確実に胸の中にある。



剛さんはたった今名古屋で、俺は今宮崎で、時を同じくして歌ってる。


場所は違えど、対バンみたいなもんだ。


本気の本気で歌いました。


正直ブランクは感じたけど、まぁまぁいい表現ができたかなと思います。






ちなみに剛さんにはサプライズで名古屋のライブハウスにこんなケーキ届けてもらいました。








特注、五寸釘を打ちつけろ生クリームケーキ。




剛さん、やっぱライブはいいですね。

あー、ライブ楽し。

あー!!でももうちょっと盛り上がるイメージトレーニングしてたのになあああああ!!!!

チクショー!!!

悔しい!!!でもこの悔しさが肥やし!!!!

次は必ず!!!そうやって前に進むしかないよな。










というわけで3番手はもりもっちゃんですね。




いやー、世界観強い。


静寂を味方にしてるよなぁ。

俺はつい静寂が怖くてジャカジャーン!!ってやってしまうけど、この静けさも演奏のうちにしてしまうのってやっぱ経験値であったりハートの強さであったり、揺るぎない信念だよなぁ。


素朴な1弦1音すべてに必然性がある。


んー、最高。























そんな感じで三者三様、アコースティックの弾き語りという同じスタイルでもこれほど違う表現になるってのをお見せできたんじゃないかと思います。


地元のオッちゃんたちが焼酎が進んでライブ中にボトルもう1本ー!!ガハハハー!!なんてガヤガヤしないかほんのちょっと心配だったけど、蓋を開けてみればみんなものすごく真剣に聞いてくれて、しかもいい感じに合いの手入れてくれたりして本当ものすごく和やかで暖かい空間だったなぁ。



いやぁ、我ながらいいライブスペースだったと思います。




僕の演奏以外は…………



キエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!

もうちょっと引き込みたかったあああああああああ!!!!




「いやぁ!!よかったわ!!」



「すごくよかったー!!感動したよ!!」



「涙が出てきたわ!!またやってくれよ!!」



お客さんたちからはたくさんの嬉しいお言葉をいただくことができました。

こんなに喜んでもらえるならもっとライブをやってもいいのかなと思えました。

僕だけじゃなく、いろんなツアーミュージシャンのやつも。


お店的にもたくさんお客さんが入ってくれると売り上げも通常営業日よりいいです。



でもそこはやはりちゃんとしないといけない。


全国を回ってるツアーミュージシャンといっても素晴らしいライブをしてくれる人はそんなにはいません。


知らない土地でやるわけだからお客さんも持ってないし、2、3人の前でライブ、ってこともよくあります。


なのでライブハウスとしては地元のミュージシャンを前座に入れたりなんかして集客させたりするわけです。


そしてその地元ミュージシャンとかも練習全然してないのがバレバレのナァナァの人が多かったりします。



できるだけアーティストに負担はかけたくない。

なので箱側が集客を頑張る。

僕はそうありたいです。



まぁつまり、ひなた屋でライブをやるとしても、誰彼構わず受け入れるのではなく、しっかり質の良いライブをしてくれる人でないといけないなってことです。


あそこのライブはいつ行ってもハズレがない、そういうライブハウスは箱にお客さんがついてるもの。


って、うちライブハウスじゃないですけどね!!!


どんなイベントをやるにしても、こだわった質の高い楽しいもの、そして僕とカンちゃんの想いがあるものをやっていけたらと思います。


いやー!!今回の川田君ともりもっちゃん、最高でした!!!!








ライブ後は近所の商店でオードブルを頼んでいたので、それを囲んで打ち上げ。

20人以上が残ってワイワイガヤガヤと楽しく過ごしました。


ひなた屋の近くには歩いて2分のところにたまの屋っていうゲストハウスがあるので、そこに泊まれば遅くまで飲むことができます。






しこたま飲んで、みんなと喋って、最終みんなが帰宅したのが3時半。


べろべろに酔っ払ってカンちゃんと夜中ラーメンというダメ人間コースを堪能しましたけど、まぁこの日ばかりは許されるよね、カンちゃん。




「おええええええええ!!!!」



トイレから聞こえるカンちゃんの可愛い声。


ラーメン全部出たそうです。



「か、カンちゃん大丈夫?鼻から出た?」



「鼻から出てないもん!!!鼻からゲロした話もうやめてー!!あー、楽しかったなぁ。いいライブだったー。」




ライブに来てくれた皆さん、いつも応援してくれる皆さん、

本当に本当にありがとうございます!!!


やっぱ音楽楽しいですね!!!


またいつかやりたいと思うので、その時は遊びに来てやってください!!!!



あーーー!!ライブ終わったああああああ!!!!



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