こんにちは!神田です。
第二弾の私の独断と偏見によるただのお気に入り写真たちです。
前回写真をあげたら、直接私のインスタグラムにメッセージくれた方がいてすごく嬉しかったです♪
【イギリス】
この時期のイギリスは常に霧っぽくて雰囲気満点でした。
手を繋いで歩いてる老夫婦がすごく多くて素敵。
クリスマス前のこの時期は街中がきらきらしてます。
何を切り取ってもおとぎの世界。センスしかない。
私は魔女の宅急便のモデルになった街はここだと思う。
絶対ここ小人住んでるね。って話してたらめちゃ小さいおじさん通った。
【スコットランド】
ニュージーランドに負けない羊の数だった。
有名でもなんでもない場所で、こんなにも魅力的な景色に出会いました。
【アイルランド】
昭和の日本と現代アートの融合。
アイスランドにも、まったく知らなかった悲しい歴史が刻まれていました。
【クロアチア】
寒い国から抜けて地中海のクロアチアへ!!!
いちいち全部がかわいいです。
【ボスニア・ヘルツェゴビナ】
まだ残る傷跡。
【モンテネグロ】
こうして、少し離れた場所から見てます。
【アルバニア】
味のあるおじさんシリーズ①
味のあるおじさんシリーズ②
味のあるおじさんシリーズ③
動物市の羊たち。
【ギリシャ】
思わぬ場所でバスを降ろされて、肩車ヒッチハイク!!
世界の果てのような修道院。
この時期のミコノス島は閑散期すぎて、猫くらいしかいませんでした。
ビールまで絵になってしまう島、ミコノス。
白い世界に映えるカラフルな子供服たち。
誰もいない贅沢なこの場所で珍しく撮影した二人ショット。
お母さんをいつか連れてきてあげたいー!!と思った場所。
【エジプト】
空港降りたら目の前がこれ。
ダハブは天国。もれなくダメ人間になれます。
海と砂漠のコンビネーションがたまらない。
エジプトは世界三大うざい国ではなかった。
猫も自由な国。
ここから眺めるピラミッドは絶景でした。
映画から飛び出してきたようなおじさん。
【ケニア】
通学路に普通にシマウマとか歩いてます。
火を起こしてインスタントラーメンをすする幸せ。
フミくん、自転車を放り投げてキリンに「こんにちは〜」て話しかけてます。
アフリカンカフェ。
【タンザニア】
青空とひまわり。完璧なコンビネーション。
世界遺産を二人じめ!
学校にはほうき持参らしい。
おばちゃんはやっぱり井戸端会議が好き。
雨宿り中に仲良しになった兄弟♪
ここの宿の居心地は最高だったなー。
【マラウイ】
2時間でつくって言われて歩いたら5時間かかった。その道中に出会った絶景。
マラウイは行ったアフリカの中で、二人が1番好きになった国。
子供の元気な国の未来は明るい。
この時、ベッドの中でなぞの高熱と足の発疹で死んでます。
洗い物は湖で。寄生虫が住んでるらしい湖で。
きっといつか来るだろう乗り合いバスを待つ。
女はいつもたくましい。
【ザンビア】
乾季の全景をとるか、雨季の迫力をとるか。
1日にこんなにたくさんの虹を見たのは初めてかも!
【ボツワナ】
国を跨ぐ男。
歩き回ったあとのビールは格別。
【ナミビア】
必死に登った先の景色は最高でした。
二人でナミビアレンタカー旅。
死の湖。たくさんの鳥の死骸が沈んでいました。不気味に綺麗。
赤い砂。
このあと、人生で1番の星空に出会いました。
アフリカの夕焼け。ここで車中泊。
廃線の上で。
廃墟好きの私たちにとってはたまらない場所でした。
【南アフリカ】
カラフルな街並みの裏にある悲しい歴史。
ここはもはやヨーロッパです。
【レソト】
まさかの雪。この時5月。
【スワジランド】
南アフリカの中に存在する小さな国のひとこま。
おわり。