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カバに会えるキャンプ場



2017年3月25日(土曜日)
【ケニア】 ナイロビ ~ ナイバシャ





ケニアの人口は4500万人。


かつてはアラブ勢力によって支配されていた土地だったけど、1800年代に西欧諸国によるアフリカの植民地化が進み、イギリスがケニア沿岸部にイギリス東アフリカ会社を作り、統治。


1963年にケニア共和国として独立してはいるが、現在もイギリス連邦に加盟している。


















朝10時、宿に大きな荷物を置かせてもらって出発の準備。


向かうはナイバシャという小さな町だ。


今夜向こうに1泊して明日また戻ってくるので荷物は最小限だけ持っていけばいい。



あー、カバ見られるかなー。

キリンいるかなー。




ちなみにアフリカの動物たちの中で、ローカルの人たちがビッグファイブと呼んでるのが、ライオン、チーター、象、バッファロー、キリンなんだそう。


観光客たちもやはり目当てはこのビッグファイブで、どれだけビッグファイブを見られるかがサファリの基準になってるみたい。



なんでカバ入ってないんだ!!

カバ可愛い!!







ていうかサファリのガイドっていったらジャンプ世代ならターちゃんですよね。


今考えたらターちゃんのガイドって、ターちゃん1人でサバンナを案内してくれて、もしライオンとかに襲われたらターちゃんが猛獣と戦って守ってくれて、夜はサバンナのど真ん中にあるターちゃんの家の横にあるロッジで寝るという最高すぎる内容ですよね。


そりゃ欧米人観光客もターちゃんとこ行くわ。


いやー、今あのターちゃんのところに来てるんだよなぁ。





ハンター協会が貴重な動物を密猟しに来るのと戦い、


国の大臣が密輸業者と癒着して象牙のために象を乱獲するのと戦い、


しまいには人口爆発で食料不足になりいずれ地球上の野生動物たちが絶滅するという運命とも戦うというジャングルの王者ターちゃんめっちゃ面白いです。下品ですけど。



僕のブログの下品さはターちゃんから来てるのかもしれません。




「いやー!神田さん楽しみですね!!カバ見られますかね!!神田さんの寝顔って子供のカバみたいで可愛いですよ!!」



「あ、私マサイマラツアーでビッグファイブ全部見たことあるー。」



「なにいいいい!!!いつの間にどこの男と行きくさりやがったー!!髭の生えた日焼けしたワイルドな男がそんなにいいのか!!」



「4年前に友達とケニア来てるんだよねー。でもカバは見てないから楽しみー!」




ぬぃいい!!ライオンなんか見たくないし!!


カバ見られればアフリカの動物満足やし!!

















というわけで昨日買ったテントを抱えて宿出発!!


ぐいい!!怖い!!


昨日のアレがあったおかげで結構マジに怖い。


歩いてる黒人さんたちがギラギラした目で俺たちのことを舐めるように見てくる。



もう生きた心地がしないまま、急ぎ足でバス乗り場を目指す。






ニューケニアロッジを出て左にまっすぐ行くと、道路沿いに無数のバスが並んでおり、それぞれの行き先によって乗り場のストリートが違うようだ。


どのバスもやり過ぎたトランスフォーマーみたいにド派手で、このままガシャンガシャン!!とロボットになって、そのまま2秒で負けそうなボロさ。


外壁にイカついスプレーペイントを施したバスが、ゴリゴリのスワヒリ語ラップを爆音でかけながら走り出し、排気ガスと砂埃を巻き上げる。


運転してるのはどこのギャングですか?みたいなバンダナサングラスのオッサン。



絶対あんなローカルバス乗りたくねぇ…………








ケニアでどこでも買える軽食。ゆで卵&ソーセージ。






ゆで卵に割れ目を入れて、そこに玉ねぎ・トマトなどのピリ辛サラダを挟む。結構美味しい。


値段は卵とソーセージで50円くらい。













ちゃちゃっとご飯を済ませて、3分くらい歩いて行くと、ナイバシャ行きの乗り場にやってきた。


そこにはさっきみたいな大きなバスではなく、ハイエースのロングくらいの大きさのバンが止まっており、天井に行き先と値段を書いた看板を掲げているのでわかりやすい。


この乗り合いバンをケニアではマタトゥと言うらしく、人々の一般的な移動手段みたい。





バンの周りには男たちが群がって行き先を叫んでおり、スーパーぼったくり祭り会場みたいになってるけど、意外とチケットは横にある窓口でキチンと買うことができる。






ナイロビからナイバシャまで2時間のドライブで値段は1人300シリング、330円。



決まった運行ダイヤなどはなく、お客さんが満席になった時点で出発するので、タイミングが悪いと20分くらい待つことになる。



狭い車内にギッチギチに人を詰めこんでいくドライバーさん。

隣に座った女の人の黒いスベスベした肌が俺の手に触れる。



髪の毛は綺麗に編み込まれ、まるで冬用の手編みセーターを頭に乗せてるみたいだ。




すげぇところにいるなぁ。

マタトゥは、俺たちを乗せてナイロビの街を出発した。






















バンはこれぞアフリカという荒野の中を走っていく。


乾いた土が太陽に照らされ暑く焦げ、緑の木々が熱風に揺れる。

牛やロバが道路脇で草を食べており、木の棒を持った男の人が土の上に座っている。



カラフルな布をまとった黒い人が、大地にポツリと座っている風景を見ると、人間ってものがなんなのかわからなくなってくる。



どこからやってきてどこに行くのか。


なんとも寂しげで、感情豊かな風景。








高台の上からは広大な平野を見渡せたんだけど、その真ん中にポコンと大きな山があり、上部が大きくえぐれていた。


あれはカルデラか。



あまりにも壮大な自然の摂理が平然とそこらへんに散らばっているアフリカの大地。


頭の中に何億年という地球の営みが浮かぶ。



アフリカは地球そのまんまだ。




















小さな町や集落をいくつも通り過ぎ、しばらくしてちょっとした町に入ってきた。

ここがナイバシャだ。


小さな町だけど人は多く、ボロい建物が並ぶ通りに人と車が溢れかえっている。



バンはそんなナイバシャの町の真ん中にあるバス乗り場に止まった。




「チナ!!ヘイチナ!!どこ行くんだ!!」



「チナ!!タクシー!!タクシーチーナ!!」



「ぎゃああああああ!!!!チナアアアアア!!!!」




まだバンから降りてないのに、10人以上の男たちが車を取り囲んで俺たちに向かって叫び倒してくる。

みんな血眼で車内に手をのばしてきて、チナチナと口々に叫び、出口も完全にふさがれている。


うわぁ…………降りたくないいい…………




「オラアアアアアア!!!チナアアアアア!!タクシータクシー!!カモン!!」



「チナだあああああ!!!ニーハオ~!!ヒャハハハ~!!」



「ジャッキーチェン!!ブルースリー!!チンチョンチャン!!タクシー!!」




意を決して壮絶な客引きの嵐に飛び込み、揉みくちゃにされながら根性でカンちゃんの手を引いてバス乗り場から避難!!


ものすごい勢いでアジア人を馬鹿にしまくってくる黒人たち!!


お前のタクシーなんか誰が乗るかアホか!!









バス乗り場を脱出してもどこまでも客引きたちがへばりついてきてひたすらタクシータクシー!!チンチョンチャン!!と叫んできて、もうマジで壮絶すぎてとりあえずスーパーマーケットの中に飛び込む!!


はぁはぁ…………しんどすぎる…………




黒人ってかつて奴隷貿易という苦難の歴史がある人種じゃねぇのかよ…………


人種差別される気持ちを1番わかってるはずのお前らがアジア人だからって馬鹿にすんなよ…………











とにかくひとまずスーパーで野菜と飲み物を買い込む。

今夜はキャンプ場に泊まって自炊をする予定なので、このナイバシャである程度買い揃えておこう。












それからお昼ご飯を食べに町の中を歩いてみたんだけど、あんまりめぼしいところもなく、テキトーにボロい食堂に入ってみた。



ほったて小屋の前に何かの動物が解体されて吊り下げられてるエグい外観の店。



す、すげぇボロさ…………

でもなるべくローカルのご飯とか試してみたいしな……………



黒ずんだ壁、でろでろになってるまな板代わりの切り株、衛生観念なんて1ミリもなさそう店内にはメニュー表なんかあるはずもなくとにかく、お肉とライス、という何が出てきてもおかしくない注文をする。





そして運ばれてきたのはこれ……………






恐る恐る口に入れてみると………………




うわぁ、マトンだ……………


臭いきつ……………




ただでさえマトン苦手なのに、思いっきりマトン臭バリバリのお肉が出てきてしまい、スプーンが進まない。



よし、ここはスープで口直しをしようと、小皿に入ったスープをすする。




マトンエキス120%のスープやし…………




しかも食べてる真横には解体された羊がでろりんと吊り下げられており、ハエがブンブン飛び回って、店内に獣臭が立ち込めていて、あああ………アフリカだなぁ…………





申し訳ないけどほとんど食べられなかった…………


これからマトンだけはやめとこ……………










散髪屋さんの絵が怖い。







ごめん。ほんとごめんやけど、どこ切るの?





黒人の中での美意識ってのがめっちゃあるんだろうなぁ。















腹ごしらえを終えたら、いざ客引きの嵐に自分たちから飛び込んでいき、フィッシャーマンキャンプというキャンプ場行きのマタトゥに乗り込む。


このフィッシャーマンキャンプという場所こそ、有名なカバの生息地であるナイバシャ湖のほとりにあるキャンプ場。


町から結構離れた田舎にポツンとあるキャンプ場なんだけど、マタトゥが目の前まで行ってくれるようなのでアクセスは簡単だ。



客引きがうなるほどいるのですぐにフィッシャーマンキャンプ行きのマタトゥを見つけることができる。


値段は1時間かからないくらいのドライブで100シリング、110円。








そうしてまたギチギチにお客さんを詰め込んだバンはナイバシャの町を出発。


右手にはすでに広大なナイバシャ湖が広がっており、湖畔沿い一本道をひたすら走っていく。



のどかな田舎風景を眺めていると、ナイロビがいかに大都会だったのかがよくわかる。


ボロボロのほったて小屋が並ぶ集落、未舗装の土の道をロバがのんびり歩いている様子が、ようやく頭の中のアフリカのイメージと重なる。














45分ほどしてなんにもない田舎道の脇でバンは止まり、フィッシャーマンキャンプに到着。
















大きなサボテンの木が生い茂る脇道を降りていくと、そこには芝生が広がる伸びやかなキャンプ場があった。










広々とした緑の敷地に木々が散らばり、オフィス、炊事場、トイレなんかの建物がある。



あちこちにまばらにテントがたっており、鳥がさえずり、木漏れ日が揺れて、目の前にはすぐナイバシャ湖の穏やかな湖面。


こりゃ気持ちいいわ。



値段はテント持ち込みで1人700シリング。760円。









「わー!!ワクワクするー!!キャンプとかすっごい久しぶりだから楽しいー!!自然に囲まれて最高だね!!」



「ははは、そうだね。でも野犬に囲まれて一晩中吠えられるのも最高だよ。」



「私テントのたてかたわかんない!!」



「こっちのテントのたてからはよく知ってるくせになぁ!!」




というわけで2秒でテント設置。









パーツの少ない簡単なテントなので楽勝だ。















「ハロー、2人は自転車はレンタルするかいー?」



ベンチに座ってタバコ吸って一息ついていると、スタッフの兄さんがやってきた。


そうそう、ナイバシャでは自転車で動物を探しに行くのがメイン。



そんな大事なレンタサイクルなんだけど、ネットで調べたところ、このフィッシャーマンキャンプにはレンタサイクルはなく、隣にある宿泊施設で借りないといけないみたい。



値段も結構高くて、1日2000円とか、午前が1200円、午後が1500円なんていう料金設定があったりするみたい。



まぁ何万円もするサファリツアーに比べたら安いものなのでもちろん借りるんだけど。




「今日はもう15時だから自転車は明日の朝から借りますよ。」



「今借りたら明日も使っていいよ。」



「え!いいんですか?」



「うん、800シリングね。じゃあ自転車持ってきてあげるね。」




おお!全然話が違う!!


まずフィッシャーマンキャンプでレンタサイクルをやっており、日をまたいでの24時間レンタルができ、値段は870円!!


隣の宿泊施設とレンタサイクルのお客さんの取り合い合戦になってるのかな。


めっちゃナイス!!
















というわけで早速自転車にまたがって周辺の散策スタート!!


動物がいっぱいいるほうには明日行くとして、今日は近場の集落に探検に行ってみよう!!











久しぶりの自転車でアフリカを走ってるなんて面白すぎる。

砂埃を含んだなまぬるい風が気持ちいい。


自然の息吹が体をすり抜けていく。









自転車をこいでいると、道端で小さな子供たちが遊んでいた。


じーーーっとこっちを見ているので、ジャンボと声をかけると、ジャンボと返してくる。


小さな黒人のクリクリした子供がジャンボって言うのが可愛くてしかたない。















少ししてまた小さな子供が3人で遊んでるのを見つけたので、自転車を止めてジャンボ!と言った。


すると、イャアアアアアア!!!!と猛ダッシュでこっちに向かって走ってきた。



笑顔全開で元気いっぱいだ。




「きゃああああああああ!!!!!」




「いやー、可愛いねぇ。子供は純粋でいいねぇ。」




「ギブミーマネー。」





金かよ…………



こんな小さな田舎の村の子供ですら英語でギブミーマネーて…………


それが町にいる物乞いではなくて、一般生活を送ってる子供だから怖くなる。



戦後の日本のギブミーチョコレートみたいだ…………



外国人イコール何かをくれる対象でしかないんだろうな…………







キツイなぁ……………


ユニセフとか、テレビのCMでやってる、アフリカの子供たちに物資を送ろう、っていうあのポップな映像が頭に浮かんでなんかやりきれなくなる。




大阪人のカンちゃんがバッグの中に持ってた飴をあげるとすごい勢いで飴に群がって、嬉しそうな顔をしてアサンテサナ!!と言った。


スワヒリ語のサンキューベリーマッチだ。



























キャンプ場の周りにはいくつかの集落があり、そこでどローカルなマーケットを見て回った。


























芋や玉ねぎなんかの野菜を売る女性、木々の枝をたくさん担いだ若者、道端にたくさんの炭を積んで売っている人もいる。


ボロボロのほったて小屋ながらもバーやカフェ、散髪屋さんやケータイ屋さんなんかの最低限のお店は揃っているみたい。













そんな中に衝撃的な名前のホテルを発見。







絶対ワイファイ飛んでない。






ていうかそもそもホテルじゃなくて軽食屋さんだったので、なんか食べてみようと中に入ってみた。


出てきたのはパンケーキという名のただのチャパティと、ほんのり甘い揚げパン。





うん、揚げパン結構美味しいな。

これで50シリング。60円。






スタッフの兄ちゃんが色々親切に話をしてくれ、ビールが欲しいというと近所のバーに連れて行ってくれた。



スーパーローカルな田舎のバーには、明るうちから数人のお客さんがいて、酔っ払ってご機嫌になっていた。




「チナ!!チナー!!ジャッキーチェンー!!ヒャヒャヒャ~!!」




酔っ払いたちに絡まれながらビールをゲットしたんだけど1ミリも冷えてない。


アフリカではバー以外では冷えたビールはあんまりお目にかかれないだろうな。

















さすがに集落方面では野生の動物を見ることはできず、このまま何にも見られなかったらウケるねーと話しながら自転車をこぎ、キャンプ場に戻ってきた。





いやー、ていうか本当にアフリカって動物いるの?


今の所、牛とヤギとヒツジとロバしか見てないよ?


いたとしても国立公園の中のめっちゃ保護された地域の中だけでしか見られないんじゃない?



ねー、もしかしたら案外そうなのかもねー。









ん?







あれ?今何か見えたような…………










え?















「フミ君!!!カバアアアアアアアアアアアア!!!!!」



「キャアアアアアアアアアアアア!!!!ちょこっとだけ見えるうううううううううう!!!!!」



カバ出た。

マジカバ出た。







キャンプ場の目の前の水際を歩いていたら黒い物体が水面に出て、ぷしゅーっと音を出していた!!


よく見るとあの可愛い目と大きな鼻を水から出して呼吸している!!!



やっべええええええええ!!!!カバがすぐ目の前にいるしいいいいいいいいい!!!!!


カバって動物園用の見世物の生き物じゃないの!?


違う!!普通にそこらじゅうで暮らしてる地球に暮らす動物の一種!!




カバと遊びたいいいいいいい!!!

背中乗って泳ぎたいいいいいいい!!!




「ヘイブラザー、ヒポはスーパーデンジャラスアニマルだから近づいちゃいけないよ。よく漁師がヒポに襲われてるんだ。」




そこにいたキャンプ場のスタッフさんが教えてくれた。


そう!!カバは草食動物のくせにめっちゃ獰猛な動物として知られており、可愛い可愛いって近づこうもんなら一瞬で噛み砕かれてしまう。



なのでこのキャンプ場も水際から10メートルくらいのところに電流を流した線を張っており、カバが敷地に入ってこられないようにしている。


あぶな!!



いやぁ、でも子カバと遊びたいなぁ。


カバ可愛いなぁ。

















遠目だけど早速カバを見ることができて明日への期待も高まりながら晩ご飯を作ることに。


このフィッシャーマンキャンプは敷地のどこでも火を起こすことができるので自炊をしよう。




「では神田さん、火をおこしましょうか。」



「私、火おこせない。」



「な!これだから大阪の都会育ちは困りますよ!!美々津では火がおこせないと生きていけませんよ!!田舎すぎて!!嘘だけど!!」




こういうところでしかカンちゃんに頼り甲斐のあるところを見せられないので華麗に2秒で火を起こし、石を組んでコンロ完成。







「カッコいい!!女の子はこういう生き抜く力を持ってる男の人を素敵って思うの。」




なるほど!!でも無職!!



























カンちゃんに褒められてご機嫌になり、水を沸かし、野菜を茹で、インスタントラーメンを作る。


自炊に必要な鍋やナイフなんかは今後もアフリカ南下の中で使うのでナイロビで揃えてきた。




それにしても木を燃やした火で調理すると、イスラエルでカオルさんと野宿してたのを思い出す。


懐かしいなぁ。肉じゃがとか作ったよなぁ。

カオルさん元気にしてるかなぁ。




あの時はハシシでブッとんだジャンキーが絡んできたけど、このキャンプ場をウロついているのは野生の猿くらいだ。


外で食べるご飯は2割り増しで美味しい。









でも虫怖い。
















晩ご飯を終え、あったかいビールも飲み、アフリカに来てから1番マトモだったシャワーを浴びたころにはキャンプ場は真っ暗になっており、虫の鳴き声がオーケストラのように聞こえる。


夜空を見上げると星空が広がっていて、あ、そういえばここって南半球だよな、と思った。



星好きの友達が、北半球と南半球では星空の見えかたが全然違うと言ってた。


それがどう違うのかなんてまったくわからないけど、とりあえずオリオン座はどこから見上げてもいつもそこにあるよな。














さすがに水辺なので蚊がかなり多くて刺されまくっているんだけど、寝る前にちょこっとだけキャンプ場の中を歩いてみることにした。


夜になったらカバが陸に上がってくるという話を聞いていたので、もしかしたら見ることができるかもしれない。




ネットの情報によると、ここに泊まって一度もカバを見ることができなかったという人もいれば、1日で2回も見ることができたって人もいる。



まぁ俺たちは夕方に顔半分は見たし、明日が本番なので今夜は見られなくたって別に、はぅあっ!!!!!!











ウケる!!!!!












めっちゃおるうううううう!!!!!


4頭おるううううううううううう!!!!!



草をブチブチ食べてるうううううううう!!!!!








「カンちゃん!!体が丸い!!可愛い!!」



「フミ君って本当丸くて柔らかいの好きだよねぇ。」



「太った動物好き!!いやああああ…………カバが目の前にいる…………」




電線を挟んで3メートルの距離まで近づいてきた時はさすがに迫力がすごくてビビったけど、こんな近くでカバを見られるなんてやっぱアフリカすげぇ。



いやー、こんなカバが出るキャンプ場なんか世界中探してもここしかないよ!!




ナイバシャめっちゃオススメ!!



カバ好きいいいいいいいいい!!!!

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