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久しぶりの中東

2016年5月11日(水曜日)
【アラブ首長国連邦】 ドバイ






雲の向こうから太陽が昇って、朝日が雲海を照らし出しました。


周りには何もなく、眼下の白い雲海と空の青と、その隙間の太陽だけ。



白い雲海の上を飛ぶ飛行機の中で、1日の始まりを迎えた。







3ヶ月過ごしたインド。

当初、僕はストリートチルドレンに音楽を教えて彼らの稼ぎを上げてやろう、そう思って日本でリコーダーをかき集めました。


僕や仲間の呼びかけにたくさんのかたが賛同してくださり、102本のリコーダー、4つの鍵盤ハーモニカ、2つのタンバリンが集まりました。


これを持ってインドに渡り、ストリートチルドレンたちに配って一緒に演奏をし、それで何かの対価に金を稼ぐということを教える。


102本あれば、きっと何人かは上手い奴も出てくるだろう。

10人~15人でチームを作って合奏すればきっとかなり稼げるはず。


そう思ってインドに渡りました。







結果、ストリートチルドレンたちにリコーダーを渡すことは出来ました。

そしてとても喜んでくれました。


しかし一緒に演奏することはできませんでした。

リコーダーを欲しがることは欲しがる。でも演奏したいというところまでは興味を持ってくれない。


渡した子に、明日リコーダー持ってきなよ、と言っても持ってきてくれず、彼らの親がリコーダーを持って歩いている姿も見てしまった。



親が売っぱらってしまったのか…………と思うと、興味を持たない子供たちにどうやって教えればいいのかわからなくなっていきました。



彼らは自分たちでかなりの金額を稼いでいる。

そんなたくましいストリートチルドレンたちにリコーダーを配るよりも、もっと学校や施設の中で管理してもらって継続的に使ってもらったほうが有意義なんじゃないのかと思うようになりました。




JICAの隊員さんが派遣されている寒村のフリースクール、孤児や貧しい子供たちが暮らしている施設を訪れ、楽器を寄付させていただきました。

これらのふたつの学校は定期的に日本人のボランティアの方が訪れる場所なのでリコーダーを教えていくことは可能だと思います、と派遣員のかたにも言っていただけました。


情操教育がほとんど行われていないインドで楽器の寄付はとてもありがたいものですと言ってもらえたのは、とても嬉しいことでした。



もうひとつ、僕の友人であるカデルの学校にも寄付したのですが、カデルの学校もまた音楽の授業が充実していないこと、2ヶ月近い期間を一緒に過ごした生徒たちへの僕からの気持ちとして判断し寄付させてもらいました。






当初の目的とだいぶ変わった楽器の使い道をしてしまったこと、たくさんのリコーダーたちを寄付してくださった日本のみなさんに心から謝罪いたします。

本当に申し訳ありませんでした。



まだバッグの中に15本のリコーダーが入っています。

これらは僕がこの子供に、と思ったここぞの時に使わせていただきます。



途上国に何かを寄付するということ、その国で活動するということ、それに伴う各人の目的や大義というものの存在価値。


いろんなことを考えさせられました。

今後これらのことを活かし、僕なりに出来ることを探していきたいと思います。




本当に本当に、応援してくださりありがとうございます。

そして申し訳ありませんでした。

























飛行機はドバイ空港に到着した。







久しぶりの中東。

なによりも最初に目に入ったのは、人々の服装だ。



男性はすとーんとした足首まである白く長い服を着て、頭に白いカバーをつけている。

全身真っ白。


そして女性は逆に全身くまなく真っ黒で、目の部分しか肌を出していない忍者みたいな格好だ。


人々が綺麗に白黒で統一されている。


彼らはもちろんムスリム。
久しぶりの本気のイスラム圏。



どんな日々が待っているんだろうとワクワクしてくる。



イミグレーションでなんの質問もないまま2秒でスタンプをゲットするとこれで65ヶ国目だ。

新しい国。気持ち切り替えていくぞ。




















が、インドは最後までインド。


やってくれた…………………ロストバゲッジ……………


カンちゃんの預け荷物が出てこない。


俺のギターとバッグは出てきたんだけど、カンちゃんのキャリーバッグが一向に姿を現さない。


俺のこんなギターは無事なんともなく運ばれているのに。







ギターケースそろそろ買おう。













結局最後まで出てこず、スタッフに言って探してもらうがやっぱりどこにもない。


インド…………

おとといはiPhoneスられるし、マジで最後に呪いかけられてるみたいだ…………





こうなってしまってはもうどうしようもない。

どこにあるかもわからないので、とりあえずバゲッジオフィスで紛失の書類を作り、彼らからの連絡待ちということになる。



2日の間にiPhone6、そして生活必需品が丸ごと入ったバッグを立て続けに失って呆然としてるカンちゃん。


俺だったらマジでしばらく立ち直れないよ…………

本当勘弁してくれよ……………












キャリーバッグの中には洋服が入っている。

ということは戻ってくるまでカンちゃんは今の服を着たまんま。


化粧落とし、化粧品の替え、ネイル、パックなんかの美容品が入ってる。

お化粧をしても落とすことができない。



カメラの充電器が入っている。

今の電池が切れたらカメラ死亡。







ロストバゲッジってのは、紛失といっても飛行機に載せられてなかったというシチュエーションが多いので、だいたい次の便で送られてくる。

稀なパターンで、別の行き先の飛行機に載せられて違う国に行ってしまったってのもあるけど、これもまぁ後から送られてくるので、だいたい1日か2日で荷物は手元に戻ってくるもんだ。



しかしその1日~2日の間にどうしても必要で買い足さないといけないものだってある。


ロストバゲッジは完全に航空会社のミスなのに、その買い足しの補償はされないというからおかしなもんだ。



バッグ自体がなくなったとしても、同じく補償はなし。



これは航空会社によって対応は違うんだろうけど、今回のフライドバイはまるで自分たちとは関係のない自然災害くらいの対応だ。


書類に書かれてるお愛想のアイムソーソーリーの文字が白々しい。















ひとまずカメラやパソコン、iPhoneなんかの高級なものが入ってなかったのは救いだった。

1番高価なのはバッグ本体の3万円。

なくなったらかなりのダメージであることには変わりない。



はぁ、インドの呪縛はいつになったら終わるのか………………






















ほぼ徹夜で疲れ切った体でボケっと考える。


このドバイってどんな国なんだろ。



石油の産出国で、国民全員がウルトラ金持ちというイメージ以外はかなりミステリアスな感じだ。

シンガポールみたいな超ラグジュアリーでデザインの凝った奇抜なビルディングがそそり立つ金の唸る国。



ここに来た理由はただひとつ。

路上で稼ぐこと。






しかし問題なのは、ドバイでの路上パフォーマンスの話を一切聞いたことがないってこと。

ドバイは世界屈指の金持ち国家だ。

ありとあらゆるものが整備されている代わりに、全てが厳しく規制されているのは想像にたやすい。




路上できんのか?

それとも警察に2秒で止められるか。


もしやれたら凄まじく稼げるんじゃないか……………




これまでもいつだって路上場所を開拓してきたんだ。

このドバイでもやれる場所を見つけるぞ。








あぁ、それにしてもカンちゃんのバッグ………………



せっかく気合い入れたいのにロストバゲッジが気になって仕方ないなぁ。






















「そろそろ来るはずだけど、この場所で大丈夫かなー。」



ドバイにはカンちゃんの友達がいる。

カンちゃんがアメリカに留学していた時の留学仲間で、現在はエミレーツ航空でスチュワーデスさんをしてる女の子らしい。


2人は15年ぶりの再会らしい。



お友達はもう結婚しており、しかもエミレーツなんて高級航空会社のスチュワーデスさんでイタリア人の旦那さんとドバイ暮らし。


かたや彼氏と2人して無職でバッグパッカースタイルで世界を旅しているカンちゃん。





はい?ドバイでは空港泊の予定ですよ?え?なにかおかしいですか?泣いてないですよ?

だってドバイの安宿って1人3000円が最安です。300円じゃないですよ。
バッグパッカーにはめっちゃキツイです。



特に今、インド終わりでお金がない中で1日宿代が6000円は普通に無理です。


ていうかインド安すぎ。








ドバイの空港はインドみたいに航空券を持っていないと入らせてくれないという謎の厳しいものではないので、自由に出入りできる。

宿が高い国では野宿か空港泊。これは今回の旅でも変わらない。カンちゃんがいても。




カンちゃんとお友達、15年ぶりの再会だけど、どっちが人生楽しんでるかなんて本人にしか決められないことだ。




「あー!久しぶりー!!乗って乗ってー!!」



ターミナル前に迎えに来てくださったお友達の車に乗りこんだ。






















窓の外、見渡す限りに建物の色がクリーム色になり、乾いた大地と同系色で溶け込んでいる。

これだ。中東のあの日々が蘇る。


荒れた不毛な大地に作られた町が、静かに広がっている。





ていうかもういきなり超ビビる!!!!!

なにこれ!!








この写真を見てみなさん何を思いますか?




みんな車線を守って走っているんです!!!

奇跡としか言いようがない!!!


そして誰もクラクションを鳴らしていない!!



向こう側からクラクション鳴らしまくりながら逆走してくるオートリキシャーがいない!!



なにこの整然とした交通状況!!

牛どこにいるの!?


ああああ!!!あのインドの自分勝手この上ない危険運転はやっぱりインド以外には存在しないものなんだよ。


対向車が来てるのに追い越しかけて反対車線に飛び出して正面衝突しそうになって糞づまってクラクションの嵐がまきおこる横を牛が歩いててその後ろでオッさんがチャイを飲んでる足元でババが寝返りをうつというインドのあれなんだったの?



ああ、クラクションがない…………ストレスフリーだ。






















「懐かしいわー!15年やもんなー!!」



「全然変わってへんやんー!フェイスブック見てるからそこまで驚かへんけどなー。」




カンちゃんと同い年の美人さん、琴美さん。

目鼻立ちがはっきりしており、これであのエミレーツのストールのついた制服を着ていたら、もうウルトラこの上なくモテるだろうなぁ。




「うーん、日本人にはスチュワーデスってカッコいいって言われるけど、そんなの日本人くらいですよ。アラブ系の人とかからしたらただのメイドです。」




なるほど、確かにお手伝いさん文化の国の人からしたらそうなるんだろうな。

それにしてもやっぱりカッコいいけど。





ちなみにスチュワーデスさんの出世コースは、



エコノミー担当

ビジネスクラス担当

ファーストクラス担当

キャビン責任者

パーサー

パーサーのパーサー

地上の仕事トレーナー





って流れらしい。





世界中のVIPの相手をしながら世界各国を飛び回るスチュワーデスさんって、本当に素敵すぎるお仕事だ。

もちろん時差で睡眠はめちゃくちゃだろうし、毎日が命がけだったりで大変なお仕事だろうけど。























やってきたお家はもうただのニューヨークかどっかのオシャレ雑貨屋さんみたいなモダン極まりないものだった。

すべての小物がオシャレ。


めっちゃくちゃ綺麗で、洗面所には畳んだタオルがカゴの中に何個も置いてある。まるでホテル。



もちろんエアコンが快適にきいており、そこに可愛すぎるトイプードルが飛びついてきた。



ニコニコしながらイタリア人の旦那さんのドミニコさんがビールを出してきてくれた。


なにこの誰もが憧れる系の生活。
余裕でドラマにできそう。






















「ハーイ、ボナペティー。」



旦那さんが作ってくれたご飯は生粋のイタリア料理。







サ、サラダにズッキーニが入ってる!!
ズッキーニとか久しぶりに見たし!!!


ちょっと前まで電車の中でキュウリをバクバク食べてる人たちは毎日見てたけど!!



トマトとモッツァレラチーズとオレガノのカプレーゼ的なやつとか億安が食べてるとこしか見たことないし!!






そしてメインはなんと、











ラザニア……………







か、カレーじゃないんですね…………?

フィッシュグレイビーじゃないんですね?


レンズ豆の揚げ物とかオクラの炒めたやつじゃないんですね!?!?


次から次へと皿に運ばれてくるチャパティじゃないんですね!!






ぐおおおおおおお!!!!!

チーズと牛挽き肉の組み合わせが異常すぎるうううううううううう!!!!!!!


カレー地獄からついに脱出ううううううううううううううう!!!!





















「うーん、ドバイで路上ライブかー、見たことないなぁ。それにまず人が外を歩かないからどうなんだろ。警察もかなり厳しいですよ。」



ご飯を食べ終え、ビールを飲みながらドバイのことについて色々教えてもらった。



なんか話によると警察が相当厳しいらしく、かなり意味不明な理由で外国人が刑務所に何年もぶち込まれるということがよくあるんだそう。



人前でキスしたらジェイル行きらしい。


こ、怖すぎる…………





そんなドバイで路上なんてあまりにも危険すぎる。

怒られて次はないぞ、って注意されるならまだいいけど、1発即ジェイル直行の可能性も大いにあり得る。


拘束されて4日後のトルコ行きの飛行機に乗れなかったらシャレにならない。


半端ない金額の罰金ってのもありそうだ。








ドバイもまぁまぁ広い。

人の集まるエリアが散らばっているらしく、観光地エリア、地元のお金持ちエリア、外国人労働者エリアなど色んな場所がある。


ドバイに住んでる人たちはほとんどがインド人らしく、次にパキスタン人、フィリピン人などの低賃金の労働者が国民の85パーセントを占めるそう。本当の金持ちであるドバイ人たちは実務はせずにのんびりしてるんだそうだ。



しかもドバイ人たちは国から手厚く保護されており、10年働いたら一生年金が保証されており、しかももらっていた給料の8割が支給されるんだそうだ。

家も、土地も、国からもらえるんだって。








そんな神のようなど金持ちたちがいるエリアで路上できたらそりゃもうかなり熱いんだけど、実際こうやって現地で話を聞いてみるとマジでシャレにならなさそうだ。


なんでも数年前まで物乞いが結構いたので、国を挙げて物乞いを一掃。

物乞いをした者に罰金を払わせるようにしたらしい。



金がないから物乞いしてるのに罰金て……………

めちゃくちゃやな…………………




路上演奏は物乞いとは違うとは言っても、見る人から見たら、さぁ!どうぞ罰金むしっておくんなせぇ!!って言ってるようなもんだ……………




まぁ一応町は見て回るけども。
やれそうだったらやってみるけども。


歌ってたらソッコー捕まえられてジェイルに入れられて、釈放されたら東京オリンピック終わってたなんて嫌すぎるので、細心の注意を払うけども。





ちなみにドバイはイスラム国なので、やはり酒が尋常じゃないくらい高いとのこと。

消費税はゼロなのに酒税は30パーセントらしく、1杯でインドの1週間分の宿代が吹っ飛ぶ。

どこか近郊の町に出れば酒税が安いから、地元の人は月一で大量買いしに行くんだそうだ。























琴美さんは明日からイタリアにフライトとのことで家にいないので、俺たちは予定通り空港泊でドバイを過ごすことに。


シャワーを貸していただき、晩ご飯にラザニアを詰めていただき、さらに滞在中に必要ない大きな荷物も部屋に置かせていただけた。

マジでありがたい。



カンちゃんのロストバゲッジも、荷物が完全に紛失することはまずないから心配いらないよと言ってもらえたけど、まぁこれはまだ安心はできない。


明日には戻ってくるといいんだけど。


琴美さん、ドミニコさん、美味しいご飯とお酒、そしてたくさんの情報、なにからなにまでありがとうございました!!


ジェイルにぶち込まれたら笑い話にしてください!!



僕は笑えないけど!!ていうか泣くけど!!





















イタリア料理にカットレモン入りのコロナで思いっきり酔っ払ってしまい、ゆうべもほとんど徹夜だったので今日は早めに空港に戻って休むことにした。


空港泊のために空港内をくまなく見て回って生活基盤を整えるぞ。



というわけで琴美さんに空港に送っていただいてやってきたのはターミナル3。


琴美さんに聞いたところ、このターミナル3が1番大きくて設備が整っているとのこと。


確かにまぁまぁ大きくて色んなお店もある。















「あーもうー、初めての本格的な空港泊なのに、よりによってロストバゲッジなんて悔しいわー。」




カンちゃんはこれまで、飛行機に乗るために空港で一晩を明かすということはしたことはあるけど、寝床としての空港泊はしたことがない。



インドではずっと宿に泊まっていたけど、これから宿代が高い国では野宿も多くなってくる。

そのために必需品であるマットと寝袋を2人で揃えて日本から持ってきている。





マットと寝袋、これはマジで必要。
これさえあれば宿代を3分の1にできる。もっとかな。

宿代の高い先進国でほぼ節約できるんだからでかい。





これらのマットと寝袋は俺の大きなキャリーバッグに入れてきているので寝ることはできるんだけど、ロストバゲッジしているカンちゃんのバッグには俺にはわからない女の子の色んな必需品が入っている。

化粧落としとか髪の毛の手入れ品とか。

とりあえずあるものでなんとか工夫するとは言ってるけど、よりによって初日にこんなことになるなんてなぁ。

















ターミナル3はデパーチャーフロアーとアライバルフロアーの2階になっており、とりあえず端から端まで歩き回ってみてベストの場所を確保。



1階の西の端の建物の角、椅子が並んだスペース。



こちらがドバイ空港ホテルの男女ミックスドミトリーになります。







建物の端っこなので閑散としており、人通りも少なく静かな立地となっております。



トイレ、売店がすぐ近くにあり、横の出口を出ると喫煙スペースもあるという素晴らしいロケーションは忙しいビジネスマンにもバッチリ!!



重い荷物は空港の立派なカートがあるのでどうぞご心配なく。


トイレの横には自由に飲める冷えた飲料水スタンドもあるので、ペットボトルにいつでも詰めることができます。



フードコートも充実しており、サブウェイやバーガーキングから、本格的なカフェ、職員のカンティーンもあり、欲張りなあなたの胃袋も満足すること間違いなし。


さらには時間制限はあるものの、1度につき1時間使えるワイファイが1日のうちに2回か3回、接続可能となっております。


充電のコンセントはたくさんある柱のほとんどに備えつけられているので、電子機器の多いITボーイでも問題なし。



エアコンはもちろん寒いほど効いており、空港内に連絡しているメトロに乗ればドバイの主要ポイントすべてにアクセスできるという素晴らしさ!!



これだけついて奥さん!!





宿代なんと無料!!





床で寝る根性と寝姿を人に見られても構わない図太さだけ!!それだけあれば快適なドバイライフをお約束いたします!!


さぁみんなでレッツ空港内!!








さて、というわけで明日からドバイ攻略開始だ。


そして明日はとある人と待ち合わせしている。




誰が出てくるかはお楽しみに……………









~~~~~~~~~~~~~~~~~~





フィジーのホテルをアゴダでとってくださったかたがいました!

もうなんかリゾートすぎてフィジーってどんなとこなんだろ!!!


素晴らしい海を楽しんでください!!

どうもありがとうございます!!



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