こんにちは!神田です。
今日母から、「奈緒が禿げる夢見たのよ。変な夢。何も起きてない?大丈夫?」てメールがありました。
夢は何かの予言だったり、お告げだったりするから、そう言われると私も少し心配。
旅も終盤で安全な国だしってふたりして油断してるところあるだろうから最後まで気を引き締めていこう!!!!
おわり
2018年2月21日(水曜日)
【中国】 大理
朝、目を覚ましてトイレに行こうとすると、ドミトリーの中に誰もいなかった。
俺たちの他のベッドが全部空いてる。
やっぱりチャイニーズニューイヤーの期間が終わって一気に観光客が減ったみたいだ。
仕事が始まって、みんなそれぞれの町に戻って行ってるんだな。
今日も宿のレセプションに延長お願いしますーと言いに行き、ドミトリー2人分の90元(1520円)を1元と5元を大量に積み上げてお支払い。
すごい数の紙幣なので申し訳ないかな…………って思ってしまいけど、中国の人って細かいお金で払ってもヨーロピアンみたいにそれに対して嫌がったりしない。
別に普通のことといった様子。
大きな紙幣で払ったとしても、お釣りがないからダメだ、なんていうクソ面倒くさい途上国によくある謎のやり取りも発生しない。
当たり前にキチンとお釣りをくれる。
周りを気にせず我が道を行く中国人だけど、その分周りもみんな寛容、というか無頓着なのかな。
1回周りを気にするリミットを取っ払ってみたら、相当居心地のいい国なのかもしれん。
ていうかこのまったく人のことを気にしない中国に、あの自分さえ良ければいいマンのインド人が来たらどういう対決が繰り広げられるのか見てみたいな…………
どっちが先にキレるだろ。
赤い液体をビュウ!!と吐くインド人。
痰を吐く中国人。
道端でウンコするインド人。
ドアのないトイレでウンコする中国人。
この世の終わりみたいな対決になるだろうな…………
ビビるのはその2大マイライフ・マイルール国が世界の人口のだいたい半分を占めてるってこと。
だったら何が正しい生きかたかなんてそう簡単には言えないよな。
でも中国人もインド人も、共通していえるのは、長年の歴史の中で培ってきた彼らなりの礼儀や伝統を重んじて生きているということ。
そして当たり前にみんな優しい心を持って生きている。
今日も最高の天気。
暑くもなく寒くもなく、すごくいい気候だ。
ただ空気がすごく乾燥していて肌がガサガサになってしまう。
ヨーロッパもかなり乾燥する地域だったので常に唇が割れていたんだけど、インドと東南アジアに入ってからは湿度が高くてすごく肌が潤っていた。
唇も一瞬で治ったし、カンちゃんも保湿クリームがいらないーっていうほどシンガポールは肌にいい環境だった。
毎日すべすべ。
でも中国の内陸部に入ってから、また唇が割れてきてる。
地域によって分かりやすいもんだなぁ。
乾燥した高地の空気が気持ちいい。
南米のアンデス地域をふと思い出して、旅をしてるって気にさせてくれる。
ぶらっと散歩して、南門の外にある大好きな手打ち麺屋さんにご飯を食べに行った。
ローカル食堂街の真ん中にあるこの店。
外でオッちゃんが麺をのばしてるのですぐに分かる。
オッちゃんもお店の家族のみんなももう俺たちのことを覚えてくれていて、チートイツ?テンパイ?と中国語で笑顔で話しかけてくれる。
日本人ですーと答えると、日本もラーメン美味しいみたいだなぁと言うオッちゃん。
日本のも美味しいけどオッちゃんのラーメンマジビビるくらい最高です、ハオツゥー!!と答えると、ニコニコしながらまた麺をのばしている。
オッちゃんすげぇよなぁ。
注文が入ってから1人前ずつのばしてるんだけど、その技術がパナい。
伸ばしては半分に折りたたみ、伸ばしては半分に折りたたみ、それを繰り返していくと見事な細い麺の束が完成し、鍋に放り込む。
その職人仕事の無駄のない手さばきは見てて惚れ惚れする。
麺を茹で揚げているのは息子の小ジャイアン。
昼だろうが、夜だろうが、頑張ってグッドモーニング!と英語で挨拶してくれる可愛いやつ。
まだ茹で仕事しか任せてもらえてないけど、いつか親父の技を受け継いで立派な麺打ち職人になるのかな。
それともIT関係の仕事につくのか。
とにかく、オッちゃんの麺は最高に美味い。
値段は22元(370円)。
中国はひとつの料理がめっちゃ大量なので2人で分けて食べて充分お腹いっぱいだ。
隣の席のカップルは1人1皿&もう1品頼んでるけど。
食いすぎ。
かと思いきやだいたいみんな半分くらい残してるんだけど。
オッちゃんありがとう!!
刀削麺も食べてみたかった!!
さて、いいお昼ごはんを食べて気合いも入ったところで路上いくぞ。
3年半前とだいぶ様子の変わった大理の路上だけど、昨日でなんとなくコツもつかんだので今日は初の大台を目指したいな。
これまでの様子ならちゃんと演奏できれば不可能な数字ではない。
ギターを担いで人民路に行くと、やはり大理に来た最初のころよりだいぶ人が減っている。
それでもめっちゃ多いんだけど、地面の石が見えるくらいなのでだいぶ少なくなったな。
これくらいのほうが人だかりがひどくならないのでちょうどいい。
昨日見つけたベスポジのライブバー前に行くと、今日も周りには屋台はなく、音も静かでいい感じだ。
ギターの準備をしていると、準備の段階から10人以上の人たちが立ち止まってこっちを見ている。
よーし、幸先いいぞー。
ギターを鳴らして昴からスタートすると人だかりは一気に30人ほどに!!!
乱れ飛ぶチップ!!!
谷村新司先生!!!いつもお世話になっております!!!!
ていうか先生の花っていう歌も中華圏ではよくリクエストされます!!!
谷村先生の中華圏での人気パナい!!!
でもその歌は知りません!!!
が、開始して数曲やったところで警察が近づいてきて、ここはダメだぞと注意されてしまった。
えええええええ………………
昨日なんも言われなかったのにいいい………………
なんだろなぁ、他の路上販売の人たちには、警察が来た瞬間、2秒で品物をまとめて逃げる組と、堂々と逃げない人とがいる。
パーミッションがあるわけではなさそうなので何が違うのかわからんなぁ。
細かいルールがあるんだろうけど、警察も英語皆無なので中国語が分からんとなんも情報が引き出せない。
ヨーロッパはだいたいどこの国でも警察が英語喋れたからすぐにルールを理解できて楽だったよなぁ。
とにかくダメと言われた場所ではやれないので、また頑張って町中を歩き回って良さそうな場所を探す。
基準は他の路上販売の人たちがたくさんいる通り。
どこかに警察の目の届かない、というか規制されていないポジションがあるはずなんだけどなぁ。
人民路の1本横に洋人街という通りがあるんだけど、そこを歩いてみる。
ここも人民路と同じようなバーやオシャレカフェが集まる通り。
夜になったらすべてのカフェとバーで生ライブが繰り広げられる古城の繁華街なんだけど、歩いてみると路上販売の人たちがチラホラいる。
お、これもしかしていいのかな?
というわけで試してみる。
すると数曲したところで、誰かが俺の横を通りすぎる瞬間に、なんとかライライ、と呟いた。
ん?と振り返ると、足のついたスーツケースを抱えた兄さんが足早に去って行く。
路上販売の人だ。
ライライ?
すぐにピンと来て通りの向こうを見ると、警察がこっちに歩いて来ていた。
警察来るぞ、早く片付けろ、と俺に教えてくれていたんだ。
路上販売をやってる者同士、みんなネットワークを持って協力し合って生きてるんだな。
兄さんありがとう。
でもここで急いで荷物をまとめて逃げたらめっちゃ悪いことしてるみたいなので続行。
案の定、俺のところに来てここでやったらダメだと注意するお巡りさん。
どこならやっていいですか?と身振り手振りで聞くと、通りの下を指差している。
お、あっちならやっていいのかな?
シェイシェイとお礼を言い、洋人街の通りを降りて行ってみた。
メインストリートをまたいで下に降りると一気に喧騒が少なくなり、静かな通りになる。
人通りは少ないけど、生音には適している。
通りにはたくさんの路上販売の人たちがいた。
手作りアクセサリーを売るヒッピーっぽい中国人カップル。
年季の入ったドレッドの兄さん。
本を読みながらのんびり小物を広げている女の子。
中国ってヒゲを生やしてる人がほぼいないし、髪が長い人もほとんどいない。
痰は吐くけど、キチンと身だしなみを整えていることは彼らにとってとても大事な常識なんだと思う。
ヨーロッパみたいにモヒカンでタトゥーまみれで個性バリバリで目立ちまくってて、私はこうなのよ、なんて人はほぼおらず、男子はこう、女子はこう、という見た目の常識に対して中国人は保守的だ。
そんな中国でこうしたヒッピー風の人たちを見るとなんだか不自然に感じる。
きっとなかなかのはみ出し者なんだろうな。
とにかく、この通りは人通りが少ない分、こうした路上活動が大目に見られている様子。
ちゃんと稼げるかなぁと思いつつもギターを構えてみると、すぐに人が足を止めはじめた。
静かなので演奏をキチンと聞いてもらえ、みんな周りの石段に座ったりしてゆっくり聴いてくれている。
体を揺らして楽しんでくれる人、一緒に口ずさんでくれる人。
拍手が起きて、チップが入る。
これは歌えませんか?と日本語の曲をスマホの画面でみせてくる中国の若者。
リクエストされた小さな恋の歌のサビを歌ってみると、大喜びする若者たち。
そして警察も素通りしていった。
よっしゃ、やっといい場所見つけたぞ。
ここが大理のベストスポットだ。
そっからはもう絶好調。
絶えず人だかりができているんだけど、人民路みたいに人通りが多くないので大混雑にならずにみんな静かに聞いていってくれる。
俺の横のスペースに移動してきたアクセサリー売りの女の子たちもいつも拍手してくれる。
路上仲間同士、みんなすごく友好的だ。
なんなら暗くなってきて路上看板や俺の姿が見えにくくなってくると、自分たちのライトのひとつを俺のほうに向けてくれる女の子。
シェイシェイと言うと、ブヤオブヤオと照れながら笑ってる。お礼なんていいのよ!!って感じ。
優しいよなぁ。
「素晴らしい!!エクセレントだ!!いいぞー!!」
しばらく聞いてくれていたすっごい熱いおじさんが、ゴツい手を差し出して力強く握手してくれる。
このおじさん、なにやら中学校の体育の先生らしく、ゴツい上にとても真面目そうで、きっと生徒たちから恐れられる存在なんだろうなぁ。
でもどこかお茶目な雰囲気もあって、とてもステキなおじさんだ。
するとそのおじさん、しばらく演奏を聴いてくれた後に、隣のアクセサリー売りの女の子たちのほうへ行き、なにやらやっている。
そして戻ってきたかと思うと、俺とカンちゃんにお揃いのネックレスを渡してきた。
ええええ!!マジですか!?
ニコニコしている先生。
そして周りの観客たちもすごく微笑ましく見てくれている。
俺が首にネックレスをかけると満足げな先生。
シンプルだけど可愛らしいトップがついている。
すると先生はサッとギターケースに100元(1700円)を入れてくれた。
うおおおお!!!えええ!!100元!!!
中国ではかなりの大きな紙幣である100元を入れてくれるなんて!!!
こんな素敵なアクセサリーまでいただいたのに!!!!
先生は中学校で教師をしているので、さすがにそこら辺のおじさんとは違って英語が喋れた。
単語を繋げるだけの英語だけど、それでも充分意味は伝わる。
頑張れよ!!いい歌をありがとうな!!と何度も握手をしてくれ、先生はカッコよく去っていった。
うわあああああ…………
心にしみるわ…………
先生ありがとう。
そんな人々との交流もありながらの最高に楽しい路上。
2時間を超えてからは喉も絶好調で、どんだけでもかかってこい状態に突入。
うわ、俺今日めっちゃ歌上手い。
こう思える時って路上10回に1回くらいしかないんだけど、こうなったらもう無敵だ。
そうして常に人だかりができながらみっちり3時間。
いやー!!今日はよく歌った!!!
お金入れの大きな段ボールにはマジで溢れるほどのお札の山。
あがりは目標の大台突破。
あー!!大満足!!!
時間は21時前だし、23時からのゴールデンタイムでメインストリートで歌えばまだまだ稼げるけど、今日はもう満足!!
いやー、今日は久しぶりにたくさんビール飲みたいなぁとカンちゃんと宿方面へと歩く。
風が強くなかなか寒いけど、心は充実している。
その時、通り沿いのレストランのテーブルに見覚えのある顔が座っていた。
あ、さっきの先生だ。
俺たちを見つけた瞬間、ガバッと立ち上がって腕を掴み、強引にテーブルに座らせた先生。
「イートイート!!イーペーコーリャンペーコー!!」
英語と中国語を混ぜこぜにしながら、興奮気味に、さぁ!!好きなだけご飯を食べるんだ!!と言ってくれるおじさん。
もうこんなにウェルカムしてくれるなんて俺たちもすごく嬉しくなって、お言葉に甘えて先生とご一緒させてもらうことに。
先生は店員さんにたくさん色んな注文をしてくれ、まず運ばれてきたのはこいつ。
大理のお酒らしく、なんか梅酒みたいなものかな?と思って飲んでみる。
ゴホォッ!!!
つ、強っ!!なにこれキツイ!!!
焼酎みたいな梅酒みたいなブランデーみたいな、キツイんだけどほのかに甘みのあるこの蒸留酒。
よく見てみたら38パーセントって書いてるやん。
こんなの空きっ腹に入れたらヤバイぞ?
小魚の揚げ物、鰻の炒め物、お魚を辛く煮たもの。
たくさんの料理が出てきて、パクパク食べながら飲んだ。
先生はあの有名な洛陽から家族で旅行に来ているところなんだそう。
奥さんは疲れてホテルで休んでて、息子さんはマクドナルドにご飯を食べに行ってるみたい。
たくさん色んなお話をして、盛り上がり、そして何度も何度も乾杯をした。
中国人はことあるごとに乾杯をする。何度も何度も。
そうだよな、こうやって何度もカンさんとグラスを合わせたよな。
カンさん、元気にしてるかな…………
話しながら、先生は何度も俺たちのお皿を取っては料理を取り分けてくれ、どんどん食べるんだ!!と笑う。
「ア、どうもコンバンハー。ウチの父がサー、ほんとすみませんー。」
しばらくするとマクドナルドに行っていた息子さんが戻ってきたんだけど、なんと日本語を喋ってる!!
しかもかなりのハイレベル!!
どうやら現在進行形で日本の埼玉に留学中みたいで、今はチャイニーズニューイヤーで里帰りして家族で旅行を楽しんでいるところだったみたい。
背が高く、男前で、シュッとした息子さん。
おかげでさっきまで完璧に意思疎通ができてなかった先生ともバッチリお話ができるようになった。
ああ、息子が日本に留学していることもあって、先生は俺たち日本人に友好的にしてくれていたのかな。
「もー、ウチの父はいつもこうでサー、すぐに色んな人を誘って飲むんですヨネー。」
「でも、人気者なんじゃないですか?」
「まぁー、飲み仲間たちからは好かれてマスネー。困った父ですケドネー。」
「ロン!!ピンフ!!」
息子さんの肩をガシッと抱いて嬉しそうに笑っているお父さん。
たまらなく愛に溢れてて、可愛らしいお父さん。
こうやって見てると、日本のお父さんとなんにも変わらん。
ヨーロッパのお父さんともなんにも変わらん。
中国人って…………って1歩引いたところから眺めていると悪いところが目立ってしまうけど、触れ合ってみれば本当にみんな同じ愛を持った人たちなんだよな。
俺たちの器にさらに料理を盛ってくれるお父さん。
さぁ!!全部食べるんだよ!!!って、お父さんもいい感じにお酒が回ってきてる。
とてもとても楽しいお酒。
「アー、お母さんが来ましたねー。」
そうこうしていると、あんまり帰りが遅いもんだからお母さんが心配して探しにきた。
すごく優しそうなお母さん。
もぅー、この人ったらごめんなさいねえぇ、いつもこうなのよねぇっていう感じで、お母さんも超可愛いらしい素敵な雰囲気だ。
めっちゃいい家族だなぁ。
「ジャパン!!チャイナ!!フレンドシップ!!フレンドシップ!!」
お父さんが力強くそう言う。
日本と中国はもっと仲良くなって、いい関係を築いていくべきなんだ!!と言ってくれる。
めっちゃ嬉しい。
中学校の先生なんて、子供に正しいことを教えないといけない立場の人。
なんかマスコミからの偏った報道のせいで、中国の先生って歴史的な観点から子供たちに反日的な教育をしてそうなイメージがあった。
そこで先生からこんな言葉が聞けてすごく嬉しい。
「マイサン!!ジャパン、チャイナ、ブリッジ!!フレンドシップ!!」
俺の息子が日本と中国の架け橋になるんだ!!と息子の肩を抱く。
恥ずかしそうな息子。
もうー、ホントにこの人ったらーと笑うお母さん。
「先生!!俺もそう思います!!フレンドシップ!!」
「フレンドシップ!!ユーアーアーゥ!!アイ!!アーゥ!!」
アーゥっていうのは、バカヤロウ!!みたいな意味みたい。
良い意味で親しい人に使う言葉で、このアホタレー!!みたいな感じなのかな!!
「イエス!!アイ、アーゥ!!ユー!!アーゥ!!」
「アハハハハハー!!」
ガッシリと先生に肩を抱かれて、その力強さが頼もしかった。
「さぁ!!お前らはもう行くんだ!!」
「ありがとうございました。また日本でお会いできたらいいデスネ。」
お父さんお母さん、そして息子さんに何度もお礼を言ってお店を出た。
振り返ると先生がお会計をしているのが見えた。
お会計するところを見せないために俺たちを先に帰らせたんだ。
その不器用というか、相手に気を使わせないように最後までしっかりもてなすところに中国人の礼儀を見た気がした。
古城でライブ見るならここ。ここだけレベル高い。
フラフラしながら宿に帰る。
さっきの強いお酒のおかげでだいぶ酔いが回ってしまった。
こんなに酔ったの久しぶりだなぁ。
楽しかった。
めっちゃ楽しかったし、それに大理は稼げる。
このまま大理に滞在して歌ってれば相当貯蓄できるはず。
でももう出発しよう。
心が中国の旅を求めてる。
この3日で中国での稼ぎかたが分かって、これならどこの町に行ってもきっと稼げるはずだ。
だったら締めつけの厳しい大理で肩身の狭い思いをしながら歌うよりも先に進みながらやっていこう。
果てしない中国はまだこっから。こっからどんな場所に行けるのか楽しみで仕方ない。
大理みたいな作り上げられた観光地ではない、リアルな中国を見に行こう。
先生、いい人だったな。
カンさん、やっぱり中国人はみんな不器用だけど優しい人たちだよ。
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タイのホテルをアゴダでとってくださったかたがいました!!
ビクトリーモニュメントのライブバー!!お時間あったら行ってみてください!!めっちゃ楽しいですよ!!音楽好きならなおさら!!
どうもありがとうございます!!