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後夜祭!!飲んだくれのみんなも毎日頑張ってる


こんにちは!神田です。



今回の旅に出発する時、友達が折りたたみの鏡をプレゼントしてくれました。


私が何かの時に、欲しくてでもなかなか見つけられないんよねーって話してたレザーのカバーの鏡。



びっくりすることに、プレゼントしてくれたその鏡は友達の手作りだったんです。


レザーを買ってきて、鏡をはめ込んで、しかももし鏡が割れても縁起が悪くならないようにって、はめ込んだ鏡の裏に「身代わり鏡」て書いてくれて。



なんて素敵なことをする友達なんだろうってほんとに感動したその鏡。



大事に毎日使っていたけど、実は1年以上前に移動中の何かの衝撃で割れてしまいました。


それでも毎日変わらず使ってた鏡がまたもう1回割れてしまって、鏡に映る自分の顔がゆがんじゃってとうとう新しいのを買ってしまいました・・・。


ごめん!くぼちゃん!!!
もらったその鏡はもちろん日本まで持って帰って、これからも変わらず大事にずっと持ち続けるからね。



ていう、個人的くぼちゃんへのメッセージ。




おわり









2018年1月14日(日曜日)
【シンガポール】 




飲んだ次の日はユーミエン。





あぁ、美味しい…………



喉はまだちょっと違和感があるけど、もうだいぶ治ってきたかな。

軽めの風邪で良かった。


みんなのケアと太一君の薬のおかけです。ありがとう。



でもまださすがに路上をやれる体調ではないので、今日までお休みしてみんなとのんびり観光しよう。

フッキーもあんなちゃんも路上見たいって言ってくれてたのに申し訳ない…………



あんなちゃん、1日1フライドポテト、遂行中。







「あんなちゃん、服が裏表なってるよ。」



「あはははー、気にしない気にしない!!あははははー!!」



この後ひっくり返して着てたけど、またしばらくして見たら裏表で着てました。

だいたい裏表で着てるようです。













ゆうべ新年会から帰ってきて寝たのがだいぶ遅かったのと、俺たちもあんなちゃんもなかなかののんびり屋さんなのでめっちゃゆっくり出発になってしまった。


待ち合わせ場所のラッフルズプレイスに到着すると、1人でポツンと石段に座って待っていたフッキー。


フッキーごめん!!














「フッキー、昨日はあれからどうだった?誰かお持ち帰りした?」



「せぇへんせぇへんー。ジョーがホテルまで送ってくれたけどなんにもなしで別れたよ。いやー、飲みすぎたー。飲みすぎてグデグデになるのがアカンのよなぁ。しくじったー。」



でもグデグデなって場を明るくしてくれるのがフッキーの魅力だとは思うなー。

酔っ払っちゃった~って、お上品キャラとか甘えん坊キャラとかじゃないフッキーのことがみんな大好きもん。











それからみんなでお喋りしながらゆっくり歩いた。









日曜日ということでオフィス街のラッフルズプレイスはゴーストタウンと化していて、お店もほとんど閉まってまったくひと気がない。

ゴツい高層ビルの足元には地下道、歩道橋、連絡通路、エスカレーターが入り乱れ、複雑な立体迷路。


平日に来たらここにたくさんのサラリーマンたちがひしめいているけど、こうもゴーストタウンだとまるでゾンビ映画の中の壊滅した街みたいだ。


























そこからビルの隙間を抜けていき、マリーナ沿いに出てくると人の姿が増えてくる。

欧米人が多く、このあたりは観光客が集まるエリアになる。


移動遊園地の前には家族連れの列ができているし、たくさんのカップルがマリーナベイサンズを背景に記念撮影のセルフィーをしている。


遠くに見えるマーライオンの周りにはワラワラと人が集まっているのが見える。


今日も元気に水を吐いてるマーさん。



元々シンガポールは、古くからシンガプーラというサンスクリット語の名前で呼ばれる国だった。


ライオンの町という意味。カッコいい。


たくさんの島が入り乱れる東南アジアの中央に位置し、シンガポール海峡、マラッカ海峡に面していることで古くから交易の拠点となっていた重要な港だったよう。

その後、1800年台前半に地理的重要性に目をつけたイギリスの植民地となり、英語風にシンガポールというふうに変更されたんだそうだ。



アジアの片隅にある小さな小さな、でもものすごくパワフルなこの国。

ライオンの町、と古くから呼ばれていた歴史を考えると、何か神秘的なものすら感じずにはいられないな。












ぐるっとマリーナ沿いを歩いてショッピングモールの中をプラプラお散歩。





ここまで来るとたくさんの観光客がひしめいていて、金持ちそうな中国人がオメガのショップの中で時計を選んだりしている。

豪華絢爛なモールの中には水路まで整備されていて、しかもベネツィアみたいなゴンドラまで浮いている。





モールの中をゴンドラで進んで楽しい?!!

金持ちの遊び怖い!!!




























怖い怖い言いながらモールを抜け、ホテルにエッちゃんに会いにいき、カッコいいお仕事姿を見学させてもらって、それからバブルティーで休憩。


バブルティー美味しい。こんな大量で2.5ドル。210円。




マリーナベイサンズって実はこんなに反ってます。







カジノも覗いてみる?ってなったけど、めっちゃ人が並んでいたので諦めて、今日のメインの目的地へ向かった。


俺たちはこの前も来たけど、やっぱりシンガポールに来たならここは見とくべきだと思う。


ガーデンバイザベイ。

















この前来たときは夜だったから全景が見られなかったけど、昼だとこんなに見晴らしがいいんだなぁ。

見晴らしを取るか、ライトアップを取るかって感じだ。



本当こうして見ると、アバターの中の世界みたいに現実味がない光景だ。













垂直式植物園のスーパーツリーがそびえ立ち、向こうには巨大観覧車、そして室内植物園の巨大なドームも見える。

シンガポールはとことん建物が多く、そしてどれも近代的なデザインだ。

近未来的な景観を作ることが使命かのように。




















この前はスーパーツリーの周りしか見なかったけど、明るいので周りも散策してみた。


















チャイニーズガーデン、インディアンガーデンを抜け、室内植物園のところまで行ってみると、なにやら不思議なモニュメントがあった。



「あー!!ペトリファイドウッドだー!!私これ持ってるよー!!」



石屋あんなさんが興奮をし始めました。

石を見ると血が騒ぐ、それがあんな。





パッと見、確かに木のようなフォルムをしているけど、触ってみるとカッチコチのただの石。

なんかそういうデザインで作られたただのモニュメントかなぁと思ったんだけど、どうやらこれはマジの天然物みたい。


珪化木と呼ばれるもので、数千年から、長いものでは数億年かけて地中で圧力をかけられ化石となった本物の木みたい。


確かに切り株の中央部分を見てみると、まだ完全にクリスタル化してない部分が残されていて、そこから葉っぱが生えているものもある。

へー、面白いなぁ。



世の中にはこうした地中での化学反応によって木炭化するものもあれば、瑪瑙化するものやオパール化するものもあるんだそう。


様々な条件が絡み合い、奇跡的な確率によってそうした鉱物というものが生成されていくことを考えたら、あんなちゃんが扱ってる美しい天然石がどれだけ貴重なものかがわかる気もする。

地球のパワーとか秘めてそうな感じも、なんとなくわかる。



ちなみにこのペトリファイドウッドは、決断力を高めたり、固い決意を持てるようになったり、過去の自分を見つめ直してトラウマ改善に効果あり、なんてパワーを持ってるんだそうです。



欲しい人はあんなちゃんまで!!

多分持ってます!多分!!














「いやぁー、なんかいい匂いするねー。」



「すっるうぅぅ~。え?………………はっ!!」



知らない他の日本人観光客たちの会話を俺たちの声だと思ってノリノリで返事してかなり恥ずかしいことになってるフッキーに爆笑しながらガーデンズバイザベイを後にし、そこから向かったのはリトルインディアの近くにあるジャランベサールの駅。


駅で待っててくれたマサさんと合流して今夜も張り切っていきましょう。




後夜祭ですね。新年会の。



4日連続飲み会です。

風邪がまだ治りきってないのに、いい加減体ボロボです。

でも楽しい時間には変えられない!!


というわけでやってきたのは、マサさんオススメの中華料理店。









餃子がめっちゃ美味しいということらしいんだけど、お店の中に入るとあちこちから日本語が聞こえてくる。

どうやら駐在さんご用達のお店みたい。


昨日参加できなかったミスギちゃん、そしてエッちゃんも駆けつけてくれ、今日は7人のメンバー。


太一君は今頃どっかで歌ってるかな。























まぁ今日も豪勢な料理の数々。


餃子確かにめっちゃ美味しい!!

小籠包ヤバい!!

北京ダック的な巻き巻きするやつもヤバい!!


チャーハン大好きあんなちゃんもご満悦。






ていうか手の後ろのあんなちゃん!!





青島ビールで乾杯し、紹興酒も飲み、今日もいい具合に酔いがまわる。


ああ、毎日贅沢だなぁ…………

明日からいつもの生活に戻れるかな…………













このお店は22時で閉店。

ひとしきり盛り上がり、フッキーとあんなちゃんが俺たちの財布を気遣って多く払ってくれた。


本当にありがとう!!日本から来てくれたのに!!!



そしてお店の前でタクシーを拾い、それに乗り込むあんなちゃん。

あんなちゃんは今日これから空港に向かって日本行きの飛行機に乗り込む。


あっという間のシンガポール滞在もこれでおしまいだ。



4年近く前にオーストラリアで出会ってから今もこうして続いている関係に感謝。



あんなちゃん、こんな遠い国まで遊びに来てくれてマジでありがとう!!

日本帰ったら遊びに行くから今度はあんなちゃんの石コレクション見せてね!!



気をつけて帰ってねーーー!!!!


あんなちゃんバイバイーーー!!!!





















あんなちゃんは一足先に帰国だけど、フッキーが帰るのは明日の昼過ぎ。

なのでもうちょいだけ飲もうかと、みんなでマサさんの家に移動することに。



エッちゃんも明日の仕事があるのでここでお別れし、スーパーマーケットでお酒を買い込んで5人でマサさんの家へ。


相変わらずマサさんちの周り、インド人まみれ。





















ミスギちゃんがおつまみを出してくれ、それをつまみながらビールで再乾杯。


そして路上を見てもらえなかったフッキーのために、ちょこっとギターを弾いて歌わせてもらった。





日本で何度もライブに来てくれたフッキーのリクエストでブローウィンインザウィンドとイマジン。

それとビッグジョーもやらせてもらった。


喜んでくれたみんなの顔を見てホッとした。



うん、まぁまぁ声出てきてるかな。

これなら明日は路上に出られそうだ。











馬鹿騒ぎしまくった飲み会ウィークエンド最後の夜はちょっと真面目な話をした。

俺がどうやって音楽を勉強していったのかって話から、みんなのそれぞれの初心者時代の話へ。



「マサさんは最初に人の髪切ったのっていつなの?」



「俺は佐渡島で泊まった宿で切ったのが初めてだなぁ。まだマネキンの髪を切ってたころで、人のは切ったことがなくて、それでたまたま行った佐渡島の宿で、台帳の職業のところに美容師って書いたら切って切ってーってなってねー。」



なんかそういう話を聞くと感動するなぁ。


今ではシンガポールという外国で、外国人の髪の毛をバンバン切りまくってるマサさん。

シャンプーもカラーもパーマも全部1人でこなすオールマイティーなマサさんにも、当たり前だけど緊張しながらハサミを持ってた時期があったんだよなぁ。


人に歴史ありだよなぁ。




「そうなんやなぁ。でもやっぱり今ぐらいになったら、美容師さんの下手とか上手いとかもすぐわかる?お店に来たお客さんの髪の毛見て、前に切った美容師さんがあんまり上手くないなぁとか。」



「いや、それはないかなー。美容師さんそれぞれにやり方があるしね。俺はこうするかなってぐらいだよ。」



「フッキーは?若い子の注射のしかたを見てて怒鳴り倒したりしないの?若くて可愛いからって許されると思ってんじゃねぇぞ!!ってほっぺたつまんだりしない?」



「そんなんせーへんよー!!まぁでも新人の子の注射を横から見てるとハラハラするけどねー。入れる角度とか。」




い、入れる角度………!!




入れる角度で下ネタを膨らまそうか迷ったけどやめといて、そんなフッキーの新人時代なんかを想像してみたりする。


今でこそ安心感めっちゃあるフッキーだけど、最初のころはもちろん新人さんだったわけで、人の命を預かる仕事なだけにプレッシャーもすごかっただろうなぁ。

もちろん今はプレッシャーがないってわけではないんだろうけど。



「1年目のころにねー、夜勤の時に息が止まった患者さんがいて、焦って先輩呼んで、私は人工呼吸器を押しまくってね。先輩は、ちゃんと私を呼ぶことができて上出来、って褒めてくれたけど、その日は自分がベストを尽くせたのかすごい考えたなぁ。」



「そっかー、すげぇ仕事だよなぁ。」



「ねぇねぇ、私の血管って注射しやすい?」



それからみんなの血管を見せて注射しやすいか診断してもらった。









俺やカンちゃんにはちょっと血管の膨らんでるところがあって、それって長年バッグパッカーをやってるとバッグの持ちすぎで血流の戻りが悪くて血管が弱くなるところがある、ってことみたい。


マサさんは美容師さんなので人の頭くらいしか普段重たいものを持たないということで、そんなに血管が見えない。





でもこういう見つけにくい人の血管にスッと入れられた時は快感やねー、って言ってるフッキー。


俺のお母さんも看護婦さんだったけど、人の健康を守る仕事って本当すごいなぁ。





「フッキーすごいねー。私寝てる時にね、あまりにマサが動かないからマサー、マサーって呼んでも起きなくて、死んだかも!!ってなって思いっきり揺さぶるの!!」



「ていうか朝7時とかですよ?熟睡してるときにいきなりめっちゃ揺さぶられて、驚いて起きるんですよ。そしたら、あー死んでなかったーって安心して自分はまた寝るんです。僕めっちゃ目が覚めてほったらかしですよ。これが定期的にあります。ヤバくないですか?」



ミスギちゃんの可愛いエピソードにみんなで大笑いして、この夜も遅くまで飲んだ。




みんな頑張ってる。

俺も頑張らないと。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


イタリアのホテルをアゴダでとってくださったかたがいました!!


最近ピザ全然食べてない!!!!
あー、ナポリのマリナーラが思い出される。おれはマジでヤバかったなぁ。
シチリアもよかったなぁ。

イタリア、路上はあんまり稼げなかったけど、それでもめっちゃ大好きな国です。


どうもありがとうございます!!




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