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新年会!!みんな飲みたがりすぎ!!


こんにちは!神田です。



いやーもうこんなに神田コーナー続けるとかすごいですよね。


本気のネタ切れです。



もう私のすべてについて話したかと。



帰国まであと2ヶ月、なんとかそれまで頑張って続けれるようにします!



今日はそれだけです。おわり。



おわり








2018年1月13日(土曜日)
【シンガポール】 




喉痛いいいいい…………

鼻の奥が痛いいいいい…………


あんまり痛くて夜寝てても熟睡できない。辛い。


もう本当、このタイミングで風邪とかやめてくれよなぁ…………




でも体のダルさは昨日よりマシになってる気がする。

みんなのおかげた。太一君がくれたパブロンもだいぶ効いてると思う。


昨夜も前夜祭で結構ちゃんと飲めたし、この感じなら今夜の新年会もなんとかなる…………かな?


ぶっ倒れなきゃいいけど。














「おはよー、フミ君大丈夫ー?」



昼前くらいになってフッキーがアパートまで来てくれた。

今日の新年会は夜19時から。

それまでは色々街を散歩しようということになってる。


つっても今日も雨なんだよなぁ。

マジでここ1週間くらいひたすらずーーーーーーっと雨が降り続いている。


せっかくシンガポールに遊びに来てくれたフッキーとあんなちゃんには申し訳ないけど天気ばっかりはどうしようもないもんなぁ。












とりあえずご飯を食べに近所のホーカーにやってきた。


フッキーが頼んだのはチキンライス。

あんなちゃんが頼んだのはチャーハンとフライドポテト。









ちょっと驚いたんだけど、あんなちゃんの大好きな食べ物は、チャーハンとフライドポテトが同率1位らしい。

そんでフッキーの好きな食べ物は1位が唐揚げて2位がフライドポテト。


フライドポテトそんな美味しい!?


あんなちゃんに至っては、今回のシンガポール旅行中は1日1フライドポテトというルールを掲げているらしい。


2人とも南米行ったらハッピーだろうなぁ。

めっちゃ毎日フライドポテトばっかりだったから…………






俺たちはいつものお店でラクサ。


今日もめっちゃ行列であんまり前に進まなくて思いのほか時間がかかってしまった。

でも安定の美味しさ。

フッキーはこのラクサでも辛いみたい。

お子さまの舌!!












ご飯を終えたらアンモーキオの外れにあるマーライオンを見に行こうって言ってたんだけど、雨だし、ちょっと歩かないといけなくて面倒なのでマーライオンは却下して電車で街に向かった。





とりあえず今日最初の予定としては、みんなで太一君の路上を見に行くこと。


オーチャードの地下道で15時くらいまでやってるっていうことだったので、みんなでどんな歌うたうんだろうねーってワクワクしながら電車に揺られ、そしてオーチャードに到着。


たくさんの人がうごめくショッピングモールの中を抜け、いつもの地下道を目指していく。

時間は14時50分。早く行かないと終わっていなくなってしまう。



素直でいい子の太一君、でも若い頃から本気でロックをやってきてるカッコいいやつなので、そんな太一君がどんな路上をやってるのかめっちゃ気になる!!



「いやー!!太一君どんな感じなんだろうねー!!楽しみ!!」



「ねー!!楽しみだね!!レパートリーとかどんなのやるんだろー!!」



「楽しみだなー!!」



「えー!!嘘ー!!これ超可愛いんですけどー!!」







時間ないのに服屋に入るフッキー。




「えー、ちょっと待ってー、私試着したいんだけどみんないいー?」



「えー、全然いいしー、ていうか1着だけでいいのー?これも持っていったらー?」



「うんそうするー、ウケるー。」



「うわー、フッキー今の服似合うかなぁ。結構胸元ブイだから露出しすぎないかなぁ。」



「ねー、でもあれくらい派手なほうが外国だったらいいかもしれないしねー。」



「はい!!みんなどう!?」







「ええええー!!ウケるー!!めっちゃ似合ってるんですけどー!!可愛いー!!」



「ウソー!!マジ似合ってるー!!超ヤバイよフッキー!!本当ぴったり!!!」



「ウッソー!!実はねー………………私もそう思うー!!ウケるー!!」



「フッキーマジ最高なんですけどー!!」



「ちょっと待って、違うの着てくる!!」



お店のスタッフさんたちがお世辞を言う隙を1ミリも与えないほどめっちゃ盛り上がって褒めちぎり倒すもんだから、スタッフさんたちみんな後ろで微笑みながら見守ってくれている。


ていうかマジでめっちゃ似合ってるし!!






「ちょっともう今夜の新年会これ着て行くしかないジャン!!!気合い入れていくしかないジャン!!!」



「海外だからこれくらいがちょうどいいもん!!これでジェイクとか誘惑しちゃえはいいし!!!」



「ちょっともーー!!やめてよおおおおお!!1回ホテル戻ってちゃんと着替えてから行っちゃうしー!!ワンピース2着お買い上げやしー!!」



「いやっふー!!!お買い上げお買い上げー!!」



「よし!!マンゴー行こうよマンゴー!!」







太一君のことを綺麗サッパリ忘れ去ってみんなでキャーキャー言いながらお買い物をし、気がついたら16時前。

ヨユーで終了してるやん。太一君の路上。



でも、あんなちゃんのケータイで太一君に電話をかけるともうちょいだけチャイナタウンでやるということだったので、今度はちゃんとそっちを見にいくことに。





















雨の降るオーチャードロードには、いつものようにたくさんの人が歩いている。

今日は土曜日なので特にそうだ。


ブランド物のショップ、豪華絢爛なショッピングモールがどこまでもズラリと並ぶオーチャードの歩道には、何組かのストリートパフォーマーもいる。





めっちゃ巨大な数珠をフラフープみたいに回す、シンガポールバスカー界のカリスマ、数珠爺さんも久しぶりに見かけたし、ギターの弾き語りをしてる若者たちも結構いる。


みんな雨の中よく頑張るなぁ。





体もギターもビショビショになってるし、みんなアンプを使ってるのでマイクにもピックアップにも相当悪い。

ここまでくると気合い入ってるっていうよりかは、さすがに楽器に悪いと思う。





横の看板には、大学の学費をサポートしてくださいって文字。

この看板を出してる若者バスカーがたくさんいた。







そんなバスカーたちを通り過ぎてサマーセットから電車に乗ってチャイナタウンへ。


そしてチャイナタウンの地下から地上に上がっていくと、外から歌声が聞こえてきた。


お、やってるやってる。










ちゃんと屋根の下の濡れない場所を確保し、演奏している太一君。


近くのお店でフレッシュフルーツジュースを買い、太一君に差し入れし、目の前に座ってゆっくり演奏を聴かせてもらった。


恥ずかしそうにはにかむ太一君。

でも演奏が始まったらもちろんスッと顔が変わる。





太一君がやってるのは平井堅とか長渕とか中島みゆきとかの有名な日本語の曲。

でもただ日本語で歌うんじゃなくて、サビを中国語で歌ったりメドレーにしたりして、道行く人たちに楽しんでもらおうとしてる工夫がすごく感じられる。





なにより演奏がしっかりしてる。

ギターのリズムもバッチリだし、歌のピッチもほとんどブレない。


そして声量がすごい!!

あたり一帯にしっかり聞こえるくらいの大きな声が腹から思いっきり出てる。


俺が前にここで路上した時は、周りの音がうるさくて声をめっちゃ張らないといけなくて、しんどくて早めに切り上げたんだけど、太一君の声量だったらたいがいの場所で声を届かせることができるはず。

車道沿いでもいけそうだ。


こりゃ太一君、こんだけしっかり声を届けられたらバッチリ稼げるだろうなぁ。






いやぁ、若い。すごい。めっちゃ元気いっぱい。

昔を思い出すなぁ。



俺も昔は高音が自慢で、いつもキーをギリギリまで上げて思いっきり声を張って歌ってた。

高音でキープするとピッチも安定するし、良い声が大きく出せて、よく路上してても声が大きすぎて苦情をもらったりしてた。


でも中低音がどうしても不安定になってしまって、上手く発声できずに先輩たちに注意されたりしてたなぁ。



今では声はあんまり張らない。

歳のせいか、演奏スタイルのせいか、自分の中音域の声が好きになってきて、そっちを磨くようになっていった。

囁くように、語るように。



これはこれでもちろんいいと思う。

でもたまに昔の自分の歌を聴くと、うわー、めっちゃ伸びのあるいい声が腹から出てるなぁってちょっと焦ってしまう。

今のほうが下手になってるんじゃないか?って。


もちろん声が変わって演奏スタイルが変わるのは、下手になるってことじゃないんだよな。

人間が古くなれば音楽も年をとる。その分、新たな魅力を備えていけたらいいなぁ。



と、太一君の演奏を見て、軽く嫉妬する36歳。


太一君の今の元気いっぱいな歌声がこれからどうなっていくのか楽しみだな。





ラブイズオーバーを高らかに歌い上げ、今日の路上は終了。

これから一旦宿に戻って、それから今夜の新年会に向かいます!!と爽やかに帰っていって太一君。


いやぁ、マジで良いもん見せてもらったわー。刺激になった!!

太一君、マジでありがとう!!!!














さてさて、太一君の路上を見終えたらまだちょっと時間があるので、チャイナタウンの一角にあるローカルモールのピープルズパークへ。


近代的なブランドひしめくモールばかりがあるシンガポールだけど、ここのモールは一歩足を踏み入れるとマジで中国?って思うほどローカル感がある。

モールっていうか田舎のデパートみたいな感じ。


小さな老舗ショップがたくさん入っていて、売ってるものもめっちゃ安いし、どれも中国色が濃い。



ここに来た目的はこれですね。





石屋あんなさん!!どれが良い石でしょうか!!




「んー、これは低品質の翡翠を染めてるやつだよ。これもカーメリアンを真似た模造石のメノウだね。」



「す、すごいね…………よく分かるね、パッと見ただけで。」



「結構そうなんだよ。ターコイズなんかも練り物が多いしね。もうねー、石はいいよー。石はロマンだよー。」





確かになぁ。


この世界中、それぞれの大陸、それぞれの地域に、それぞれの特徴のある石がある。

地面の中で色んなミネラルが固まって色んな経過を経て、この世にふたつとない形を作り上げる。


それはまさに地球の歴史そのものだもんなぁ。

宝探しみたいなもんだ。



俺なんか石って聞いてすぐに思い浮かぶの、ダブルドラゴンのロゼッタストーンだもんなぁ。


クレオパトラにチンセイメイの猛虎硬爬山をキメた時の気持ち良さハンパないよなぁ。



またダブルドラゴンしたいです。





カンちゃんの顔のブレスレット。












みんなでアクセサリーパーツ屋さんも見に行って、それからチャイナタウンの奥にあるフッキーの泊まってる宿へ向かう。













古い古い建物が並ぶチャイナタウンはシンガポールの中でもとても古いエリア。

かつて中国からシンガポールに南下して来た華僑たちの居住区として整備され、今も住民の80パーセントが中華系で占められている。


現在は観光地としてたくさんのレストランやお土産物屋さんが並んでいるけど、奥のほうには巨大な中国寺院があり、広場で踊る人たちがいたり、公園で中国的なボードゲームをしてるオッちゃんたちなんかもいて、シンガポールの古くからの素顔を覗くことができる。









今でこそシンガポールは超近代的な摩天楼がそびえる金融国家ってイメージだけど、ここに来るとこの国がまだマレー半島の貿易の拠点港して稼働していた時代を偲ぶことができる。

もちろん、現在もシンガポールは東南アジアの海の中継地として世界2位のコンテナ輸送量を誇る海洋国家だ。









そんな古い町並みの先に、フッキーのホテルがあった。


え?なにここ?








クソ綺麗!!!

なんつーとこ泊まってんの!!!









みんなでワイワイ言いながらレッドカーペットを歩いて部屋にたどり着くと、超ラグジュアリー。


めっちゃ素敵にもほどがある!!!

俺たちのアパート質素!!!!









ていうかなにこのスマホ!!






部屋になんかスマホが備え付けられてある!!


どうやらこのスマホの中にシンガポールの観光情報なんかがインプットされてるみたいで、自由に持ち出して観光してくださいね!ということらしい。

最近のホテルってこうなの!?


俺たちのアパートにある持ち出していいの傘だけ!!!




「それでフッキーさん、今夜ここに男を連れ込まれるわけですね。いーいベッドじゃないですか。」



「ヤダァ!!やめてよー!!そんなことするわけないじゃないー!!お下品!!さっ!!行くよみんな!!」




気合い入っております。




















準備万端でチャイナタウンの駅出口に行くと、すでにエッちゃんが待ってくれていた。

さらにあんなちゃんのお知り合いで、シンガポール在住のクミさんと小さな息子ちゃんも。


そこに美容師マサさんが到着したんだけど、どこか見覚えのある顔の人と一緒にいる。



あ!!




「マーシーさーん!!久しぶりです!!」



「お久しぶりですー!!」



3年半前にみんなで飲んだ時のメンバーの1人!!マーシーさんやん!!

マサさんの美容師仲間で、今もシンガポールで髪を切ってるベテランさんだ。


実はエッちゃんはマーシーさんにいつも髪を切ってもらってるみたい!!

在住日本人の繋がりすごい!!



残念ながら今日はマサさん奥さんのミスギちゃんは明日の予定があるので不参加だけど、マーシーさんを連れてきてくれたマサさんマジでありがとう!!!



あとジェイクはちょっと遅れるみたいって連絡が来たから大丈夫だけど、太一君はなぜか連絡がつかない。

さっき別れたばっかりで遅れるって、ちょっと心配だな。なんかあったかな?

変な面倒なことに巻き込まれてなきゃいいけど。


まぁタフな旅人の太一君なら大丈夫だろ。






というわけでホーカー突撃!!








ここのホーカーめっちゃ巨大!!!

そして土曜日ということもあって人が多い!!!


どのお店もたくさんの人が並んでいて、めっちゃ賑わいまくってる!!

テンション上がるー!!





するとそこにジェイク登場!!

登場が男前!!



そんじゃあ数ヶ月前から計画して待ちに待っていた新年会!!

スタートするよおおおおおおおおおおお!!!!




















俺とマサさんとあんなちゃんで酒と料理をゲットしてきて乾杯!!!

ここのホーカー、ビールがたったの5ドル!!420円!!

普通どこのホーカーも相場6ドル、500円なので、今までで最安!!!

さすがはどローカルホーカー!!


チキン美味しい!!

麻婆豆腐美味しい!!

なんか川魚のチリソースも美味しい!!













すでにほぼ全員昨日の前夜祭で顔を合わせているのでソッコー馴染み、ワイワイガヤガヤと盛り上がる。


するとしばらくして遅れていた太一君が到着!!!!



「すみませーーん!!遅くなりました!!ちょっとのつもりが爆睡してしまって寝坊しました!!本当すみません!!」



着いたそばからめっちゃ真剣に1人1人に頭を下げて謝罪して回ってる太一君。


ちょ!!ここ軍隊じゃないから!!!

ただの飲み会だからそんなしなくて大丈夫だから!!!!


ちゃんとしてるよなぁ。太一君。




「本当すみません!!あ、今日会費いくらですか!?」



「いいよいいよここは!!途中参加だから!!そのかわりもうみんな結構お腹いっぱいだから全部食べてね!!」



「任せてください!!!」










ひとしきり盛り上がったらホーカーはこんなもんで移動。


今回場所をチャイナタウンに決めたのはこの前行ったあのイカしたバーが近くにあるから!!


というわけでイケイケのシンガポリアンから地元のオッちゃんオバちゃんまで集まるアットホームなカラオケバーのオーバータイムにやってきた!!













あんなちゃんのお知り合いのクミさんと息子ちゃんはここで離脱!!

来てくださって、そしてシンガポール生活のお話を聞かせていただいてありがとうございました!!


よおおおおおおおおおおおおおおおし!!

こっからは子供の前ではできない超不健全なことをしちゃうぞおおおおおおおおおおおお!!!



「ジェイクあれやろうぜ!!トランプのピラミッドのやつ!!!」



「イエエエエイ!!フミ!!飲む準備はいいかい!!!」



「フミ君風邪気味だから私が代わりに飲んだげるー!!」



「ジェイクーー!!いくらでも酒持ってこんかあああい!!!」←フッキー




というわけで、前もやったピラミッドのゲーム。





1枚をめくり、次のカードが前のやつよりも数字が大きいか小さいを予想するゲーム。

外れたら1口酒を飲む。

これがピラミッドの2段目で外した場合は2口。

3段目なら3口。

4段目ならグラス半分。

1番上のカードはグラスイッキ。


さらに、もしカードが同じ数字だったら2倍になる。


1番上のカードで同じ数字が出たら2杯イッキ。

なかなか恐ろしい。


でも逆に1番上のカードで同じ数字と言い当てたらマジカッコいい。



「オーケエエエエイイ!!!マサ!!次のカードは上かい!?下かい!?」




テーブルのカード、12。

絶対下。




「そりゃあもう上に決まってるだろー!!」



「イエエエエイ!!マサ最高だぜええええ!!!」



そしてちょっとでいいのにいきなりイッキするマサさん。






「オッケー!!次はフッキーだぜ!!上かい!?下かい!?それともセイムかい!?」



テーブルのカード、3。

普通は上予想。




「そんなもんセイムに決まってるやんけー!!カモンやんけーー!!」



「イエエエエイ!!フッキー最高ー!!」









そしてイッキ!!!

みんなただ飲みたいだけ!!!!

ゲームの意味なし!!!!




「よーし!!最後のカードはフミだぜええええ!!!これ外したらイッキだぜ!!!さぁどっちだ!!!」




テーブルの上には8のカード。


んんん、きわどい…………




「ええええっとーーー…………下、かなぁ…………下!!!」



「フミーー!!俺はセイムだと思うけどなぁ!!」



「フミ君セイムだよーー!!」



「セイムセイムー!!!」



「もうー!!みんな飲まそうとしすぎ!!俺はちゃんと当てにいく!!!下!!!!」




そしてカードをめくると、





なんと8!!!!!



なにその奇跡!!!!!




「うおおおおおおおお!!!!すげええええええええええ!!!!!」



「本当にセイムだあああああああああああああああああ!!!!!!」



「フミー!!!だからセイムって言っただろうー!!俺は助けようとしただけだったんだぜー!!!」



チクショー!!ここでセイム当ててたらめっちゃかっこよかったのに!!!


しかたないので2杯イッキ!!!!

風邪にしみるーーー!!!!







そっからはもうあんまよく覚えてないですよね。









負けたやつが恥ずかしい歌をカラオケで歌うという罰ゲームでババ抜きしたんだけど、これがめっちゃ盛り上がって、ジェイクがカーリーレイジェプセンのコールミーメイビーを歌うの図。













俺はプッチモニかなんかを歌わされかけたけどギリ回避。

危ねぇぇぇぇ…………




このくらいに男前ジョーも参戦して、ババ抜きに負けたエッちゃんが歌えないからジョー代わりに歌ってー!!ってなって、そこでスマートにブルーノマーズのジャストザウェイユーアーを歌うという男前ぶり。





やっぱプレイボーイだー!!ってまためっちゃ盛り上がる。


そこに兵頭さん登場!!!









安定のタンバリンさばき!!!


女性陣みんな、可愛いーー!!ってなってた。







さらにはこんなもんまで。


イエーガーマイスターボム!!!!







「じゃあいくぜー!!」



大きめのグラスの上に小さなグラスを絶妙なバランスで並べており、端っこのグラスをちょんと触ると、カツンカツンカツン!!!と下に落ちて混ざり合う!!!





そしてみんなで乾杯してイッキ!!!


イエエエエエエエエエエイイイ!!!!
















「あー、楽し。」



「楽しいねぇ。いやぁ、だいぶ飲んだな。」



「ていうかフッキー、両手に華やん。そんな男前はべらせて。」






「やだー!!やめてよもうー!!恥ずかしいー!!」



「なんかもうブルゾンちえみやん。」



「ほんとほんと。ジェイクとジョーがwith Bみたいだね。」



「フッキー、今何杯飲んでるの?」



「ええええー!!やだもうううーー!!!35杯。ウケるううー!!」













そっからはもう本当あんま覚えてないです。





明日仕事ってメンバーたちが少しずつ帰っていき、俺たちも2時くらいにウーバー呼んで帰りました。



後から聞いたけどフッキーは3時半までいたそうです。



あー、すっごい楽しかった。






飲んだ帰りの夜食どん兵衛、最強。





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