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ヨーロッパのフリーマーケットの実力



こんにちは!神田です。




最近帰国しちゃったんですが、罰ゲームが世界一周をしていたチュンちゃんワールドさんのブログに初めてコメントしてみました。


相方さんのハサミさんとのやりとりとか面白すぎて、思わずコメントを。


そしたらご丁寧に返信をしてくれて、もう帰国しちゃったけどぜひ日本で飲みましょう!!て嬉しいことを言ってくれました!


日本に帰ってからの楽しみがまたひとつ増えたなー。



コメント、するの勇気いるけど、してみるもんですね。





おわり









2017年9月24日(日曜日)
【オーストリア】 バーデン





いつも静かな工場団地が、日曜日ということあって余計に閑散としていた。





どこの工場も休みで人の気配はなく、ガランと静まり返っている。



ヨーロッパの日曜日はマジでほぼ全ての機能が停止して、町がもぬけの殻になる。


仕事をしてる人が、休みの日曜日に色んな用事を済ませようと思ってもなんもできない。全部閉まってるから。


もうずいぶんこの習慣にも慣れたので違和感もなくなったけど、逆に日曜日が1番賑やかっていう日本ってどんなだったっけ?て思う。



きっとすぐに元に戻るんだろうな。

人間、どこに行っても適応できるもんだ。














車を出して国道まで出てきたところで、何やらたくさんの車が止まってる場所を見つけた。


なんだ?なんかやってるのか?


と思ってキョロキョロしていると、ボロい看板に手書きでフローマルクトと書いてあった。





フローマルクト?あ、フリーマーケットのことか。


工場団地の端っこにある古びた倉庫を使って、結構大きなフリーマーケットが行われていた。



古いもの大好き、古着大好きな俺とカンちゃん。

迷わずハンドルを切って近くに車を止めた。









そして会場に行ってみると、まぁ色んな骨董品から古着、どうにもならんようなガラクタまで、本当になんでもかんでも並べて売られている。

















あんまりお金持ってなさそうな、庶民的なオッちゃんオバちゃんが楽しそうにみんなでお喋りしており、朝から缶ビール飲んでる人も多い。


いいコミュニケーションの場になってるんだろうな。















大きな倉庫の中にもビッシリとお店が出ており、ワクワクしながら見て回った。


薄暗い倉庫内にたちこめる古いものの匂いが、高校時代に行っていた古着屋さんを思い出させる。














タイヤまである。











昔の置物、昔のオモチャ、昔のコイン、昔の写真、














こういう古いものを見ていると、オーストリアの人たちが昔からどういう暮らしをして、どういうものを使い、どういう趣味嗜好をしていたのかがわかる。


こんな人形を可愛がって使ってきたんだな。

こんな靴を素敵だと思って履いてきたんだな。



こういうのを見ると胸が締めつけられる。


人間はどこも一緒だ。

古いものに心が動かされるという感情も世界共通。














「あ、フミ君、ブーツあるよ。これカッコいいんじゃない?」



「お、なかなかいいね。ちょっと大きいけど、まだボロくないし、味がっていいね。」







「値段いくらだと思う?」



「うーん、結構ちゃんとしたブーツだもんなぁ。ソールも削れてないし。50ユーロ………いやフリーマーケットだから30ユーロくらいだと嬉しいなぁ。」



「私は20ユーロくらいだと思うなー。」



「それはないわー。いくらなんでもそんなに安くないやろー。すみませーん、これいくらですか?」



「2ユーロよ。」



「ほらー、だから言ったやろ?そんな安いはずないって。だいたい俺ほど古着屋をめぐってきた男になるとすぐに値段が分かるっていうか、違いのわかる男?俺ほどになると麻美ゆまと希美まゆを間違ってクリックなんてしないんだよね、コマッチャウネ!!2ユーロおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」





ちょ!!このブーツが260円!!!





オバちゃん、このブーツが白菜かなんかに見えてるの!?!?

白菜もうちょっと安いか!!



俺のドイツ語の聞き間違いで本当は20ユーロで、オイこれはなんだ?なめてんのか?殺すぞ?って言われないかなとビクビクしながら2ユーロコインを出すと、ダンケシェーンと言うオバちゃん。




恐るべし田舎のフリーマーケット。

安すぎ。








この帽子も2.5ユーロ、330円。














インドに向けてタフなブーツを手に入れて、ウキウキでマックに行ってコーヒー飲みながら日記書き。

カンちゃんもネット作業に集中。



いつもブログの1番上にあるカンちゃんのひと言コーナー。あれのネタがもう完全に尽きました、今までありがとうございましたと言っているカンちゃん。


は、早くない!?

もっと色々書くことあるやろ!?!?




「フミ君のお母さんにもこのひと言コーナーが読まれてるかと思うと迂闊なことが書けません。」



僕はカンちゃんのお姉さんに読んでもらってるけど下ネタバッチコイです。


全部バレてます。


今度会うとき超気まずいです。ていうか希美まゆって誰ですか?僕全然知らないです。


ていうかこの国際情勢や外交問題に特化したグローバルトラベル紀行である僕のブログにそんな下劣なことが書いてたりするわけないですよね。


主に人種問題、テロリズム、選挙関係などを通してこれからもヒューマンビーイングについてレポートしていきたいと思います。どういうことですか?











さて、マクドナルドの可愛いらしいお誕生日会のセッティングを微笑ましく眺めながらトイレに行ってお気に入りサイトのぷにゅむにゅを検索したら、マクドナルドワイファイのアダルト規制に引っかかって開けず、泣きながら席に戻って作業継続。



これから先の日程を詳細に決めていってくれてるカンちゃん。

それに合わせて飛行機チケットやホテルの予約も同時進行。



もちろん飛行機は早めに予約したら安い。

年末年始周辺はホテルも早めに取っておかないと埋まるかもしれないし、値上げをされる可能性がある。



こっから先はレンタカーじゃないので、毎日の宿のことも心配していかないといけない。



日程を吟味しながらそれらを予約し、どんどん先まで旅程が固まっていく。






前回の世界一周ではカードを持っていなかったので、飛行機チケットもバスチケットも全部、現地の旅行代理店で買っていた。


旅行代理店に行って、チケットの値段を聞いて、外で歌ってその分金が出来たら買いに行くっていう流れ。


ホテルも全部当日の飛び込み。なけりゃ野宿。


カードがないおかげでどんだけ苦労したかわからんけど、あれはあれで昔ながらの旅の仕方だったと思う。



でも現代の旅ではあらゆる面でクレジットカードがあったほうがいい。



飛行機チケットのオンライン予約は、当たり前だけど代理店でやるよりはるかに安い。

ホテルやAirB&Bもみんなカード決済。


Eビザをオンライン申請するときの支払いがカードのみっていう国もある。

カードなけりゃその国入れん。



クレジットカードがないとレンタカーも借りられない。



いちいち旅行代理店で買うなんてめっちゃ手間だし金かかるし、絶対クレジットカード持ってたほうがいい。




たまにカードもiPhoneもパソコンも、一切の電子機器を持たずに旅してる人がいるけど、すげぇなぁと思うわ。不便極まりないだろうなぁ。

そういうゼロでやるっていうスタイルは大好きだけど。







カンちゃんが頭から湯気出るくらい頑張ってくれて、この先4ヶ月くらいの旅程が固まった。

ホテルもほぼおさえたし、あとはトラブルなくこの旅程通りに動いていけるか。


まぁ今回の俺たちならなんの問題もないだろ。


あー、そろそろ日本帰国が見えてくるなぁ。





















マクドナルドを出たら、トライスキルヒェンの駅前にあるケバブ屋さんで晩ご飯を食べた。

ドゥルムが3.5ユーロ、460円、テラーが6.5ユーロ、850円というめっちゃ良心的な値段。


やっぱケバブの値段はこうでないとなぁ。


たまにドネルで4.5ユーロ、590円なんていうふざけた値段設定のところがあるけど、まだまだオーストリアでは3.5ユーロが一般的だ。


スイスでは1000円。

ノルウェーでは1300円とかだったなぁ。




ここのお店、肉も柔らかくてジューシーで、ヨーグルトソースも濃厚で、めっちゃ美味しかった。

最近ケバブでハズレてないな。






さぁ、さっきカードで死ぬほど支払いしまくって鬼のような請求が来るだろうから明日からまた1週間頑張って歌うぞ。


カードってお金使ってる実感があんまり湧かないから怖いですよね。





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