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ザンビアでジャックハンマー



2017年4月18日(火曜日)
【ザンビア】 リビングストン






朝起きてプールサイドでコーヒー。





勝者の朝。





無職だけど。



ビビるー。


35歳で無職の息子持ってるお母さんのほうがビビってるだろうけど。







あああああああああ!!!!!!


なにこの快適宿!!!!














リビングストンのファルティータワーズキャンピング。


全ての設備がめっちゃオシャレで綺麗で、とてもバッグパッカーが泊まれるようなホテルではないのにドミトリーが8ドル。900円。



お客さんはほぼ全て外国人観光客で、平和そのもの。


朝から白人の小さな子供がキャーキャー言いながらプールではしゃいでいる。


ゆるやかな音楽がレセプションのバースペースから流れ、暖かい日差しの下でみんな芝生に寝転がったりそこそこ快適なワイファイでネットを楽しんでる。







スタッフは現地の黒人さんたちなんだけど、驚くほどみんな勤勉で、水中ポンプでプールを清掃し、キッチンを磨き上げ、落ち葉をはき、さらにはドアの模様である凹凸の隙間まで細かく拭いている。


日本でも通用するくらいマジでストイックな徹底ぶりだ。



これまでずっと、ズタボロ極まりない汚れまくりのローカル宿に泊まってきたので、アフリカの人でもここまで熱心に掃除ができるのかと、そのギャップに驚いてしまった。



シーツはシミだらけ、床は虫だらけ、天井はげてる、でもスタッフは寝転がってケータイいじってる、そんなんが普通だったもんなぁ。



もちろん、いいホテルはこれくらい当然なんだろうけど。






宿の入り口のところにあるスタッフ紹介のボードを見てみると、マネージャーやディレクターのトップ4人が全員白人さんだった。


彼らが運営しているホテルなのかな。


相当しっかり指導しているんだろうな。



おかげでファルティータワーズは大人気だ。

















そんな大人気宿なのでゆうべ夜に飛び込みでやってきてドミトリーが空いていたのはラッキーだった。


ただ昨日の時点では1泊しか取ることができず、今日もう一度レセプションで連泊できるか確認してねと言われている。



こんな快適宿、1日2日で出るのはめっちゃもったいない。


すでに何日でもいたいと思えるくらい快適なので、祈る気分でレセプションに聞きに行ってみた。




「オーケーよー。ただ部屋を変えてもらわないといけないから、お昼に隣の部屋に移ってね。」




よっしゃ!!連泊確定!!









というわけで隣の部屋に移ってみると、








ドミトリーなのに個別ベッド!!


しかも3ベッド!!!



なにこの王が寝る系のやつ!!!!




すげぇ!!!沈没確定!!!




















というわけで今日はもうストイックなまでに廃人になりました。



もはやiPhoneが手から生えてるんじゃないか?ってくらいiPhoneをいじくり倒し、溜まりに溜まっていたネット作業に没頭すること風の如し。


カンちゃんもひたすらパソコンで調べ物すること林の如し。


触れた瞬間ジュウ!!って焦げるくらい強力な結界を俺たちのテーブルの周りに張り巡らして集中すること山の如し。



その隙をついてトイレに入ってゆまちゃんの動画を見てアソコが火の如し。





あううえ!!ワイファイあると仕事できるうああえ!!!



ブログランキング下がってるうううう!!!



よし!!ここは数日の空白を挽回するためにもハラハラドキドキ系のトラブル話を捏造してポイントを稼いでやろうか!!




嘘です。

無理くりそんなトラブル話作りません。


アフリカは安全第一。


危険自慢の武勇伝はいりません。
















お腹が空いたらホテルの目の前にあるスーパーマーケットにお買い物へ。






このリビングストンの町並み。


田舎の小さな町ではあるんだけど、先進的なザンビアの中においてもかなり綺麗で、潤っているのが見てとれる。



さすがはビクトリアフォールの町だよなぁ。

観光客が落とすお金でこの町は相当豊かなんだろうなぁ。





オッちゃんも手作りギター頑張ってる。

チューニングめちゃくちゃだけど。






あんまり素敵だからチップ。













そんなリビングストンなので町の中にはオシャレなカフェやフリーワイファイを飛ばしてるレストランがたくさんあり、どのお店にも白人さんがいる。


スーパーマーケットの品揃えも先進国顔負けで、なんでも揃う。






さて、そんなスーパーで買うものはもう決めておりますよジャックハンマーさん。




そう!!





それはステーキ!!!!







ザンビアといえばビーフが安いということで有名!!!




身長2メートル43センチ、体重201キロが運動能力をギリギリ保てるサイズということくらい有名!!!














そんじゃあ宿に帰ってキッチンで焼いて、さぁいただきます!!!!!








サクッ




モニュモニュ……………




ジャックのようにティーボーンステーキを平然と骨ごと食べたら歯が欠けて泣くだけなので、キチンと切り分けて食べましょう。





モニュモニュ……………






うん、そんなに美味しくないです。

宮崎牛が恋しいです。


















さて、ご飯食べたらプールで泳ぎましょうか。



「ちょ!!神田さん!!僕たちバッグパッカーですよ!!やっていいことと悪いことがあるんじゃないでしょうか!!」



「大丈夫です!!私たち8ドル払ってます!!」



「少なッ!!それじゃあ完全に設計ミスで激流になってる時速20キロのプールで最も体力を消耗するバタフライを1時間やってストライダム!!!」





僕がいつも書いてる刃牙ネタを一体どれほどの人が理解しているのだろう。

















プールで泳いだら、そのままホットシャワーを浴び、またスーパーに行ってお買い物し、中庭で紅茶入れてチョコチップクッキーでアフタヌーンティーです。



完全にバッグパッカーがやっていいこと越えてます。



犯罪です。




でもそんなことができてしまう。それがファルティータワーズ。













ああああ………………


快適すぎる……………


久しぶりにこんなにのんびりネットできた……………



平和で、清潔で、欲しいものが全部揃ってて、しかも目と鼻の先には世界最大の滝と言われるビクトリアフォールがいつでも行ける場所にある。



リビングストン居心地良すぎるー……………



アフリカでこんなに全身の力を抜いてまったりできる場所があるなんてなぁ。


やっぱアフリカすげぇなぁ。















夜になったらまたお肉を焼き、冷蔵庫で冷やしたビールを飲み、プールサイドに座って足をチャプチャプ水につけながらカンちゃんとずっとお喋り。


将来のことや、友達のこと、家族のこと、話はいくらでも尽きることはない。






そうして眠くなって部屋に戻ると、3人ドミトリーに俺たちしかいなくて完全個室状態だった。



部屋移れてめっちゃラッキーやん!!!

こんな完璧な宿でさらにプライベートルーム!!!




あー、もうなんなのここ!!


最高だー!!

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