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アフリカの子供に何かあげるのは悪いことなのか



2017年4月12日(水曜日)
【マラウィ】 ンガラ





イヤッホゥ!!昨日1回しかトイレ行かなかった絶好調っていうか薬すごすぎて逆に怖い!!こわっ!!


効きすぎて治るの通り越して便秘になったらどうしよう?




いやー、でもこれも神田さんの献身的な介抱のおかげです。


雑炊美味しかったー。


いっぱい食べて、身体中の細胞のひとつひとつが栄養を吸収していくのがわかるくらいエネルギーゼロだったなぁ。


カンちゃんの料理、本当美味しい。








マジでよかった、あの前回の地獄の1ヶ月半再来かと思ったけど今回は3日で終わってくれた。

体力も戻ってきている。




この3日間しっかり療養できたし、あと1日ラストの今日を過ごしたら、明日からまた移動開始だ。




本当、このンガラという奇跡の場所に巡り合えたラッキーに心から感謝。



マジで最強の宿だよ。

ここほどマラウィ湖を美しく見られる場所は他にはない。



なんの情報もなしにヤマカンで乗り合いバンを降りてたどり着いたのがこことか、俺とカンちゃん持ってるとしか言いようがない。









今日も朝から素晴らしい日の出。



部屋のドアを開けた瞬間、目の前が砂浜と水平線と朝日という究極すぎる景色。




毎日、毎時間、まったく色が違う。


静寂、絶景、そして周りの漁村のスレてない子供たちとの交流。


理想的すぎるロケーション。






朝日を眺める俺たちを見つけた子供たちが、遠くからコンニチハー!と言ってきた。


昨日教えたのをちゃんと覚えてるみたいだ。


かわいいなぁ。




みんなホテルのオーナーに注意を言われているのか、一定の距離からこっちには近づいてこず、笑顔で遠くからこっちに手を振ってる。



今日の夕方また遊びにいこうかな。




朝日を堪能したらまたベッドに戻った。




















しばらくして目を覚まし、ドアを開けると青空が広がっていた。




今日もいい天気だ。


風がとても気持ちいい。


下痢も治って体も万全。




いやー、清々しいなぁ!!

今日こそビーチにあるサマーハットの下でビール飲むぞー!!




「うーん、なんか体が熱いなぁ。」



「お!!神田さんも気合いが入ってますな!!子ダヌキみたいな顔して!!ビールで体を冷やしましょう!!」



「ビールやめとこうかなぁ。なんだろう………変なもの食べてないしたくさん寝てたんだけどなぁ。」





まさかの俺が治った途端、今度はカンちゃんダウン。


最近俺たちいっつもこうだよな?いっつも交代交代で体調崩してる気がする……………





「うーん、なんかお腹がキリキリ痛いなぁ。でもお腹くだしてるわけではないし…………体は熱いけど元気っちゃ元気だし…………なんだろなぁ。」




あんまりこういうのは書かないようにしてるけど今後の記録のためにも記しておくと、カンちゃんは今日が生理2日目だ。


1番血が多い日なんだけど、不思議なことに血が全然出ないらしい。



なんだろう、2人ともそんな症状の病気を知らないし、ネットで調べようにも、もう10日間くらいネットのない日々を送っている。




大丈夫かなぁ。

いやあんまり大丈夫じゃないよな。



今日だけゆっくりして様子を見て、もし明日も回復の兆しがなかったら移動して大きな町で病院に行こう。



いやぁ、たった1日で立場が逆転しちまったなあ…………




















とにかく今のところ大丈夫そうなのでンガラの村までスパッと今日の分の食材だけ買いに行って早いところ帰ってこよう。


日傘をさし、宿を出ていつものあぜ道を歩いて車道まで出てきた。


ここからはアスファルトの一本道を20分ほど歩く感じなんだけど、カンちゃんがつらそうだ。




「ちょっと休憩していい………?あー、しんど。」




歩道の脇に座ってへばるカンちゃんを、頭に大きなカゴを乗せた現地のおばちゃんがまじまじと見ながらのしのし歩いていく。



子供たちも遠くの森の間から不思議な生物を見るかのような視線だ。


手を振ると、恥ずかしがって地面をのたうちまわったり、テンション上がりまくって側転しまくってる。



可愛いんだけど相手をする元気はカンちゃんにはないみたい。
















ようやく村にたどり着き、いつものチャリタクの若者、ミスタルに買い物した後お願いねーと声をかけ、野菜を見て回った。



ボロボロの掘っ建て小屋が何個か並ぶだけのこの村にスーパーなんてものはなく、木の板と土の上でわずかばかりの野菜が売られている。


どれも不揃いな形の悪い、なんならちょっと熟れすぎたもの。

本当に物が少ないんだろうなぁ。






小さな子供が木の棒の先に針金とペットボトルを切って作った風車みたいなへんてこなオモチャを持って地面を転がして遊んでいる。



アフリカに来る前は、アフリカではボールペンですら大喜びされるなんて聞いて、いまどきそんなことがあるのか?って半信半疑だったけど、これを見たら確かにその通りだ。


空のペットボトルですら彼らには遊び道具になる。




冷たいジュースを飲みながら野菜を買ったんだけど、トマトも玉ねぎもどれも一盛り50クワチャ。


トマトが5個でなんと7円しない。



信じらんねぇ安さだよ…………


だいたい野菜屋台には20盛りくらい置いてあるので、1日で全部売れたとしても140円。




それを考えたらいつもミスタルに頼んでいるチャリタクが200クワチャ、30円なので安すぎることはないのかもしれない。

1日客を取れば500円くらいにはなるはず。




俺が今飲んでいるジュースは250クワチャ、37円。

彼らにとっては贅沢品なんだろうな…………













きっとみんな畑で採れたキャッサバや湖の魚を毎日食べてる。


それならほとんどお金はかからない。


子供たちは食の選択肢がないことを疑問にも思わないんだろう。



マラウィすげぇなぁ、物価ってなんなんだろうなぁ。




地産地消っていう言葉の重要性を改めて思い知ると同時に、この世界の格差に愕然としてしまう。


日本では小学生がiPhone持ってて、犬がルイビトンの服着てるんだもんな…………









この格差ってどうやったら縮まるんだろう。


世界中の先進国が経済支援をしてはいるんだろうけど、それでもだよ。


俺たちはアフリカの子供の実情をテレビとかで知ってながらも、やっぱり犬にシャネルの服を買うもん。


難しい問題なんだろうなぁ。





買い物を終えてそこらへんに座っていたミスタルに声をかけると、ミスタルは清々しい笑顔で自転車にまたがる。


たくましい腕と足と胸板。

めっちゃ頼もしいよ、ありがとう。




















宿に戻ると、すぐにベッドに横になったカンちゃん。


俺は1人で火をおこしてご飯を作った。



昨日まで俺が倒れていたのでカンちゃんがほとんど1人でやってくれてたんだもんな。




風が強くてなかなか火が大きくならず手こずりながら鍋を煮立たせる。


カンカンに照りつける太陽が砂浜を焼き、その真ん中にポツリと座る俺。

後ろの小屋。


マラウィ湖が輝いている。





宿のおばちゃんが裏の井戸から水を汲んできてくれた。


濁った水だけど、この水がこの集落では1番綺麗なピュアウォーターだ。


おばちゃん、いつもありがとう。



















ようやく出来上がったご飯をカンちゃんと食べた。



「ありがとうー…………1人で作れたねー…………」



「作れるよー、カンちゃんのためならなんでも作れるよ。体調壊してる時はなんでもリクエストしていいからね。」



「じゃあ今度チャーハン作って。」



「あああ!!ピカピカした形の整った玉ねぎと、飼育から出荷・販売まで徹底した品質管理をされた豚バラと、臭みがなくてもちもちした日本米を、換気扇つけたキッチンでガスの火とテフロンのフライパンで炒めてイケアの食器に盛り付けて、麦茶飲みながらいいとも見ながら食べてあああああ!!!!みんな元気かな…………」





マラウィ湖の波の音と美々津の潮騒が重なる。


帰ったら、カンちゃんと美々津を歩こう。

俺が育った町。


そんでチャーハン作ってあげよう。






















「カンちゃん、どう?まだ熱い?」



「ちょっと熱計ってみよ。……………………うわ……………38℃ある……………」



「えええ…………それマジのやつやん…………」



ベッドでしんどそうに寝ているカンちゃん。

38°Cとかなかなかの高熱だ。


こりゃマジで病院行かないといけないかな。



「明日移動する?それとももう1泊してゆっくり休む?」



「うーん、どっちにしても大きな町で病院行ったほうがいいだろうから先に進んだほうが良いと思う。」



「そうだよね。」



「あんまり良くないけど解熱剤飲んどこうかな。」



「よくないの?」



「一時的に下げるだけだからね。これイギリスの1ポンドショップで買ったやつ。どれでも2箱で1ポンド!!って書いてたけど、それはそれでなんか怖いよね。」




薬を飲んでカンちゃんはベッドに横になり、俺は外でギターを弾いた。



潮騒とギターの音がとても良く合って、気持ちよかった。


コードひとつですごい名曲みたいに思えた。




でも最近ずっと曲が作れない。

一応テーマはあるのにそれが形になってくれなくてすごくヤキモキする。




昔っから、中学生の時からずっと曲作りをしてきて、それなりに何十曲も作ってきた。


胸張って名曲と言える曲もあるし、日本各地の音楽仲間がカバーしてくれてるのもある。



苦労して何ヶ月もかけて作ったやつもあれば、30分でできたやつもある。



どれも大事な大事な俺の分身たち。

曲は、俺という人間の生きた証そのまんまだ。







音楽やってたら、この創作の呪縛から逃れることはできない。

どんな感動的な出来事や悲しいことに直面しても、頭の片隅でいつも、これ曲にできそうだな、とかそんなことを考える。



それが最近本当にできない。





ていうかこれ以上作る必要があるのか?


結構、これまでの作った曲で思いの丈は綴ってきたつもりだ。


まだ何か吐き出したいのか。


来週までに10曲作ってきてねなんて言われる厳しい事務所に所属しているわけでもないんだから、無理やりひねり出す必要なんてない。




でもやっぱり出来ないと不安になる。


もう色んなものか枯渇してきてるんじゃないかなとか。





このところずっと路上に出ていない。

ずっとマトモに歌っていない。



俺はまだ歌えるのか。

金が稼げる歌が歌えるか。






不安になりながらギターを弾いていると、カンちゃんがベッドから起きてきて、横の椅子にすわった。


そして気持ちよさそうに俺のギターを聞いている。


これでいいのかな。

もしかしたら。


愛する人に聞いてもらえるギターを弾くために、ずっとギターを持ち歩いてきたのかもしれん。






















夕方になり、いつものように空が美しく暮れていく。


青が褪せていき、寂しげなピンク色と白を溶かした水が湖に満ちる。


山影が切り絵のように空に線を引き、湖の遠くから小さな船がシルエットを浮かばせて戻ってくる。


たくさん魚獲れたかな。








気持ちいいし、薬のおかげでカンちゃんの体調も落ち着いているので、ギターを持って浜辺の散歩に行くと、漁村の子供たちが俺たちを見つけて走ってきた。










「コンニチハー!!」



「コンニチハー!!キャッハー!!」




みんな恥ずかしそうに俺たちの近くにやってきて、俺たちがこんにちはーって返事すると、キエエエエ!!!と地面をのたうちまわって喜ぶ。



最初の5人くらいが騒ぐと、まわりの集落からワラワラワラワラと子供たちが湧いてきて俺たちを取り囲んできた。



みんなボロボロの服を着ている。

あちこちが破れ、黒ずみ、ひどいもんだ。



どっかの国のピザ屋さんの制服とか、どっかのスポーツユニフォームとか、きっと先進国から要らなくなった衣類が箱詰めされて恵まれない国宛に送られたんだろう。


それらが配られたか、安く売られてるのかわからないけど、みんなオシャレとかブランドとかそんなことよりも、ただ着られればオーケーといった感じで服をまとっている。







ギターを弾くと、みんながワーオ!!と目を輝かせて俺のまわりに集結してきて、踊りだした。



小さな小さな子供が、腰を振りたくってイカついダンスをしてるのがさすがはアフリカだ。


みんな飛び跳ね、体をくねらせ、全身で命を弾けさせている。



いやー、やっぱり音楽っていいよなぁって思ったら、カンちゃんがその様子をカメラで撮りだした瞬間、みんなカンちゃんのほうにダッシュ!!!


俺のギターよりカメラですか!!









こっちの子供からしたら音楽よりも精密機械のほうが珍しいんだろうな。


写真の中の自分を見て、僕ってこんな生き物なのおおお!!って感じで興奮して側転してる。










みんなすごく可愛い。



そしてインドの子供みたいに行儀が悪くない。


みんなちゃんと言うことをきくし、暴れ狂ってカメラを奪おうとしてきたりしないし、ギターをバンバン叩いてきたりしない。


ちゃんと躾されてるのかな。


すごく素直で、統率がとれていて、純粋だ。




















俺たちは明日この村を出る。


なので、せっかく少し仲良くなれた漁村の子供たちに何かを残したくなった。



そこで、誰かお世話になった人にプレゼントするためにバッグの中に入れておいた日本の手鏡をみんなにあげることにした。




和柄の巾着に入った綺麗な手鏡だ。



日本好きな人なら大喜びしてもらえるであろうこのプレゼントをどこまで理解してもらえるかわからないけど、きっと子供たちなりに何か感じてくれるはず。



みんな写真を見てあんなに興奮するくらいだから、自分たちの顔もあんまり見る機会がないはず。


手鏡でいつも自分たちの顔を見るのって、大事なことだよ。







「みんなー!!これは1人のためじゃないよー!!リッスンー!!」



「リッスンー!!」



「これはみんなのものだからねー!!」



「コレハミンナノモノダカラネー!!」



まるで英語の授業で発音の練習してるみたいに俺のあとを復唱する子供たち。



「いや、そうじゃなくて、これはみんなのものー!!」



「コレハミンナノモノー!!」




なんか先生みたいだなと思ったら、ふと、ここで何かを教えられないかなという思いが浮かんだ。


音楽か、英語か、算数か、地理か、歴史か、


簡単な勉強なら俺たちでも教えられる。




この小さな漁村で、美しい湖の横で青空教室ができたら、きっとこのまっさらな子供たちは色んなことを学んでくれるはず。


世界の子供たちのために何かできないかって、いつも思いながら旅してきて、こんなにいい環境はないかもしれない。




漁村の大人たちも、子供たちが俺たちと遊んでいるのをいつもニコニコと微笑ましく見ている。


とてもおおらかな人たちだ。









でも、先に進もう。


俺はまだインドだけでいい。

ていうかインドでなんも出来んかったのに他のところに手は出せん。



いつか、もっと大きな人間になれたら、その時はもっともっとたくさんの子供たちのために働こう。


アフリカまじで考えさせられるなぁ。


分け合えるものって、きっとたくさんあるはずだよな。







たまに、こうして途上国の子供に何かあげることを否定的に言う人がいる。


もらい癖がつくとかなんとかって。




なんだそれ?知ったことか。




モノや金をあげるのは簡単なことだ。

それが害になるのか?

何かをしたいって純粋な気持ちがなかったら国際支援も経済援助も存在しないよ。























夜、火を起こして最後のご飯を作った。


食材が限られているので今日も洋風雑炊。


ご飯と少しの野菜を、塩とチキンスープの素で煮込んだもの。



栄養が体にどんどん入ってくるいいご飯だ。


俺もこれで治ったし、カンちゃんもこれで元気つけてくれるといいんだけど。











そして最後の夜なのでビールを1本だけ飲んだ。



水平線ギリギリに、真っ赤な線香花火みたいな月が揺れている。



夜風がほどよく冷たく、潮騒が耳心地がよく、こんな最高のビーチでビールを飲んでタバコをふかしたりできたら極楽なのはわかっていたけど、ずっと体調が悪くてビールを飲めないでいた。




予想通り、この砂浜で裸足でビールを飲むのは最高だった。


美味すぎてビビったくらい。


ビールはホテルに置いてあって、電気がないので冷えてはいないけど、それでもめっちゃ美味しかった。



ああ、体調万全で過ごしたかったなぁ。







「そうだよフミ、ナオ。」



ビールを飲んでいるとオーナーのジョレックスさんがやってきた。


この4日間、本当に何から何までお世話してくれた優しいジョレックスさん。



電気がないなりに、毎日ソーラー発電でバッテリーを充電して持ってきてくれ、なんとかそれでiPhoneの電池をもたすことができた。


井戸水にしても、火起こしにしても、いつも俺たちのことを気にかけてくれた。




「このあたりにはね、すごく大きな滝があるんだよ。豪快なやつがね。でも1時間半くらい山登りをするから、フミが体調が悪かったから誘わなかったんだ。他にも湖の中から湧いている珍しい温泉があるし、ここからカヌーに乗ってカバがたくさんいる生息地に行くこともできる。漁村ウォークっていって、近所の漁村の人たちがどうやって魚を釣ったりどうやって魚を干していたりするのかを案内することもできたんだ。ここは本当にやることがたくさんあるんだよ。でもフミが体調悪かったし、やっと良くなったと思ったら今度はナオがダウンするんだもん。」



マジかー、そんなに面白そうなことがいっぱいできたのかよ。


なんなら地元の人と一緒に小舟に乗って釣りに行ったりできたみたい。


なんだよそれ、最高やん。




あー、さっきの青空教室にしても、ここってマジで1ヶ月くらい滞在できる場所だよ。


惜しいことしたなぁ。









でもいいか。


このカロンボロッジは、何もしなくても空とマラウィ湖を眺めているだけで一級品のアトラクションだった。


こんなに美しい景色を見られたの久しぶりだったよ。


ここに巡り合えた奇跡に本当に感謝。







「ジョレックスさん、これから日本人バッグパッカーだけじゃなくて色んな旅人にここのこと宣伝しておきますね。だからあんまり値段上げないでくださいね。」



「もちろんさ。これからもっともっと施設を充実させてレストランやバーも作るつもりだよ。でもバッグパッカーが泊まれるような値段にしとくからね。だから僕たちのことを忘れないでいつか戻ってきてくれよ。」



「ジョレックスさんこそ。これから金持ちになっても僕たちのこと忘れないでね。」



「ハッハッハー!!」





この4日間でマラウィ最高の思い出ができたよ。


いや、もしかしたら今回のアフリカ旅で最高の場所になるかも。



マラウィ満足だ。


明日からザンビアに向けて移動するぞ。






ああ、それにしても明日カンちゃんの体調が悪化しないといいけどなぁ…………




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