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フクロウの置物

2016年11月27日(日曜日)
【オーストリア】 シュタイアー ~ シュピッツ






大好きなコロッセオにまたやってきました。






それ巻ける………?
具、入れすぎじゃないのかな……………







とにかく腕毛がすごい。









大好きなコロッセオで顎外れそうになりながらドゥルムを食べ、のんびりとシュピッツに向かった。



もう何度も走ったこの道。

オーストリアは町が少ないから、その間の幹線道路も限られるので、ほとんど同じ道を走ることになる。



道路沿いの看板、中華料理屋、スーパーマーケット。

いつもの見慣れた町並みを通り過ぎていく。


きっとこの町並みが、いつか心のどこかで埋み火になってノスタルジーとなるんだろうな。














シュピッツに帰る前に少しクレムスの町に行ってみた。

イングリッドおばちゃんから聞いていたんだけど、クレムスのクリスマスマーケットは一風変わってて面白いらしい。


というわけでもはや地元感すらあるクレムスの町に着き、スムーズに車を止めてホコ天を歩いてみた。





最近、クレムスでよく路上パフォーマーを見かける。

夏に俺がやってたときは全然いなかったのにな。


今日も銅像さんジプシーのバンドが町角に陣取ってパフォーマンスをしていた。


銅像さんは普通に動きまくっているし、ジプシーグループはギターとカホンでみんなで合奏という感じでレベルは高くない。

でもパフォーマーがいると町が賑やかになって活気が出る。


クレムスもまたしばらくしたら路上のライセンスを取らないといけないようになるかもな。













町の中でいつもお客さんを集めているクリスマスショップを覗いてみたんだけど、まぁすごい賑わいだ。
















日曜日だし、そんなに人もいないかなと思ってたんだけど、このクリスマスフィーバーで町はお買い物客でいっぱいだ。


ショップにはたくさんの可愛らしいグッズが売られており、基本はツリーに飾り付けるオーナメント類。


他にもたくさんの素敵な物が売られており、これを見てるだけでもワクワクしてくる。


















そのショップ前から人が流れているほうに歩いて行くと、そこには教会があった。

クレムスの大きな教会だ。


そしてみんなゾロゾロと教会の中に入っていく。


俺たちもそれについて行って驚いた。


なんとクレムスのクリスマスマーケットは教会の中で行われていた。






古めかしい内壁は歴史に色がくすんでおり、いくつもの柱が高い天井へと伸びている。

そんな教会の中に無数のお店がひしめいており、ものすごい数の人でごった返していた。


おお、こりゃもはやお祭りレベルの人出だな。






















クリスマスグッズだけでなく、帽子や靴下、木彫りの置物、ジャム、クッキー、などなんでもござれの教会内。


この統一感のなさが田舎のバザーっぽくて親近感がわく。

ぐるりと教会横の通路までびっしりとお店が並んでおり、すごく楽しい。

子供たちなんか興奮しすぎて走り回っている。





















いいなぁ。
これが冬の始まりなんだろうなぁ。

風物詩として、毎年毎年ずーっとこうしてきたんだろうなぁ。


ここがクリスマスの本場なんだよな。












イングリッドおばちゃんに白い可愛らしいフクロウの置物を買った。喜んでくれるといいな。


俺たちも車のミラーにハートの飾りと面白い形をしたサンタクロースをぶら下げた。

旅をしながらでも、クリスマス気分を味わおう。

そしてこの愛に溢れた期間の一員になろう。





















「フミー!!ナオー!!おかえりなさい!!パパとママとの旅行は楽しかった?みんなオーストリアを楽しんでくれたかしら?」


走り慣れたシュピッツの町に入り、イングリッドおばちゃんの家に帰ってきた。

相変わらず元気いっぱいのおばちゃんと優しい笑顔のレイモンドパパ。


この2週間のそれぞれの親との旅、そして車を交換できたことなどを報告すると、安心した笑顔で抱きしめてくれる。

いろいろと心配かけていたんだよな。










家の中はこの2週間の間にすっかりクリスマスムードが増していた。


ツリーが飾りつけられ、テーブルの上にもロウソクが置かれている。

おばちゃんはこうした季節ごとの飾りつけを欠かさない。

いつも楽しんで、そしてセンスよく家を風物詩で染めている。








椅子の上には様々な植物で作られたレリーフが置かれており、そこには4つのロウソクが立てられている。


このロウソクは12月に入ってから毎週日曜日にひとつずつ火をつけていくものらしく、クリスマスの日にすべてのロウソクに火を灯すんだそうだ。


こうしてみると、いかにヨーロッパの人たちにとってクリスマスが重要なものかが想像できる。











買ってきてたビールを飲み、結婚式のことや親との旅行のこと、イングリッドおばちゃんたちの2週間の出来事なんかをたくさん喋った。


明後日、俺たちはウィーンに行く。

明日がイングリッドおばちゃんの家で過ごす最後の夜だ。



明日の夜は何かご飯を作ってみんなで食べよう。


このおばちゃんとパパの家で何日寝させてもらったっけ。



そして、もうすぐイギリス。




「2人ならきっと無事入国できるわよ!!ケインプロブレムよ!!アハハハハ!!」




シャワーを浴び、柔らかいベッドに入ってゆっくり眠った。

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