こんにちは!神田です。
いやーとんかつ、好きな食べ物トップ3に入りましたよね。
思えば日本にいる時からとんかつ大好きでよく食べに行ってたんですよ。
なぜ今までランクインしてなかったのかが不思議なくらいです。
私の好きなものといえば、1位:白ご飯 2位:ポン酢 3位:レタス とかなのでそもそも料理名じゃないっていうあれがありまして。
料理名なら餃子ととんかつと焼肉かなー。
それら全部だいたいポン酢で食べますけど。
おわり
2018年2月9日(金曜日)
【タイ】 バンコク
昨日、タイに銀行口座を作るっていうミッションを果たすことができなかったんだけど、カンちゃんがすぐに別の情報を見つけ出してくれた。
それによるとアユタヤバンクっていうところが運転免許証抜粋証明や戸籍謄本などの書類なしで口座を開設してくれるらしい。
まぁ別に今すぐないといけないわけじゃないし、なかったらなかったでもいいんだけど、せっかくタイにいるんだし、将来的に外国に口座があると何かと便利だし、トライしてみようかな。
それにしても猫可愛い。
いやぁ、ここホント良い宿。
あ、そうそう。
とうとう神田さんの頬っぺたの黒い点々が全部取れて西川君じゃなくなりました。
確かにシミがかなり薄くなってると思います。
フルーツ酸ピーリング、オススメです。
道端で売ってるサモサっていうかエンパナーダみたいな揚げ物で軽く朝ごはんを済ませ、いつもの16バスに乗り込み、サイアムにやってきた。
早速サイアムパラゴンの4階に上がり、そこにあるアユタヤバンクに到着。
うーん、外国で口座なんかもちろん作った経験なんかないし、めっちゃ大それたことをしてるような気になってしまうけど、まぁ銀行口座なんて誰でも持ってるもの。
ジャングルの中のおじさんでも持ってる。
大丈夫大丈夫。
と思っていながらカウンターに行くと、ドサリとなかなかの量の書類を渡された。
これに全部記入してくださいとのこと。
う、うん、当たり前だけど入国カードの比じゃないですよね…………
超ビビりながらも世界を股にかけるビジネスマンていうか御曹司でございますみたいな顔して、全然ビビってないですよ?僕の資産を考えたらあなたの銀行ラッキーですよ?くらいの感じで書類に記入していく。
「い、いやー、本当今度の新規ビジネスは世界のエネルギー事情に関するCCRがPPMでCCBでロマンチックが止まらないっていうかアレがアレだから大きな取り引きになりますんでよろしくお願いしちゃいますよ?」
「おい?この電話番号に電話かからねぇじゃねぇか?ああん?」
タイ国内の電話番号という項目に、親といる時に1週間だけ契約していた番号を書いたんだけど、すぐさま目の前で電話をかけて実在する番号か確認する行員さん。
ひいいいいいい!!!!
1週間の契約だからもう切れてるし!!!!
タイ国内の番号なんかないからどうしようもないやん!!!!!
お、お願いです!!!!
タイに口座持たせてください!!!
御曹司っていうか無職だけどお願いします!!!
クソ焦りながらシムを入れてる古いiPhoneの電源をつけると、奇跡的に電話がかかった!!!
ぬおおう!!!電話かかった!!!
1週間だけじゃなかったの!?
ネット通信は切れてるけど、まだかろうじて無料通話分は生きてたみたい。
あぶねえええ…………
それからも泊まってる宿が実在するのかその場でネットで調べられたりしてなかなかの厳しさ。
しまいにはそれぞれの書類に書いたサインの形が微妙に違うから統一してくれと言われた。
金丸文武っていうサインなんだけど、サインなんかササっと崩して書いてるので、微妙にハネとか伸ばしに違いが出るのは当然。
毎回完璧に同じ形のサインを書ける人なんておらんはず。
しかし決まりだからと、全部のサイン書き直し。
ちゃんとハネや伸ばしを統一しろと。
大人の世界怖え…………
ジャッカルの日、だったかな。
あ、いや太陽がいっぱいだったかな?
映画の中でアランドロンが別人物になりすますべく、他人のサインを寸分の狂いもなく書く練習をしてたのを思い出した。
腕に補助器みたいな器具を取り付けて、何万回もサインの練習をして、癖まで完全にコピーして、そうして失敗の許されない1回の本番に臨んでいたよなぁ。
サインってこんなに重要なもんなんやな。
外国のサイン文化ってやつをちょっと垣間見た気分。
でもそんなこんなありつつ!!!!!
なんとかタイに口座開設!!!!
うおっしゃああああ!!!やったぞコンニャロウ!!!!
って別に入金するお金があるわけじゃないんですけどね。
これで日本でキャバクラに行った時に、クソわざとらしく女の子の横で飲みながら電話かけて、あ、例のお金タイの口座に入れといて、とかってクソイキってやろうと思います。
そんなことしたらモテんやろうけど。
「あ、口座開設できましたか?おめでとうございます。」
そこに颯爽とやってきたのはアユムさん。
今日はバンコクでアユムさんと過ごせる最期の日。
そしてこの旅の中でアユムさんに会える最後の日でもある。
今まで教えてもらってきたことの総仕上げのためにカンちゃんもパソコンを持ってきている。
「それじゃあ、まずはお祈りに行きましょう。こっちです。」
アユムさんについてサイアムのスカイウォークを歩いていくと、しばらくして大都会のビル群の中に、なにやら人が集まっている場所を見つけた。
そこだけ建物がなく、なにかの小さな広場みたいだ。
スカイウォークから降り、地上を歩いてそこに到着すると、ものすごい数の人が集まっていた。
敷地の真ん中にはお社があり、金色の仏像が見え、その周りでたくさんの人たちが懸命にお祈りを捧げている。
もくもくと立ち込める線香の煙の中、黄色いお花をお供えしている人たち。
「ここがバンコク1のパワースポットと言われるエラワンです。金運を高めてくれる場所で、僕もここに来てからというものビジネスが上手くいきそうな感じなんですよね。」
なにやらこのエラワンでお祈りをすると、かなりの確率で金運が上がると言われているらしく、バンコクの一大パワースポットとなっているみたい。
元々は隣にあるエラワンホテルを作る際に事故が相次いだので祠を設置。
すると工事が順調に進んだのでこいつはご利益がある、というふうに広まったんだそうだ。
実際にお祈りに来てる人たちの数も相当なもんで、よほど現地の人たちに信じられているだろう。
話では中国からもここにお祈りをするためだけにやってくる人がいたりするんだそう。
よっしゃあああああああ、
そういうことならばお祈りさせてもらおう。
普段神頼みなんかはしないけど、これからのカンちゃんとの将来のためにいいいいいいいいい!!!!!
お金に困らない人生をおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
ヨロシクしゃす!!!!!!!
「フミ君!!タイの神様は誰がどこの人か分からんなるから、自分がどこ出身なのかちゃんと名乗ってから願い事をしたほうがいいらしいよ!!」
「ガッテン承知のすけ!!!日本の宮崎の日向市から来ました金丸文武36歳B型ですお初にお目にかかりますううああああああ金くれえええええええええええ!!!!」
2人して渾身の祈り!!!!!
この祠はヒンドゥー教の神を祀っている場所で、4つの顔を持つ神様、ブラフマンの周りを回り、4ヶ所でガッチリお祈りするという流れ。
お祈りのお供え物は50バーツ(170円)で売っています。
横ではタイっぽい伝統的なダンスをやっていたんだけど、どうやらこれはここでお祈りをした人が願いが成就した時に踊ってもらうものらしい。
てことはあの女の人、願いが叶ったんやん!!
俺もこで踊り踊ってもらいてえええええええ!!!!!
マジ頼んます!!!!
そんな多くは望まないけど普通に暮らしていけるだけのお金を稼げるようお願いします!!
いや、やっぱりちょっと贅沢できるくらい!!!
いや、やっぱり1000万くらい!!!!
「金丸さん、億目指しましょう。今の時代、必ずいけます!!」
アユムさん桁が違う!!!
やっぱり目標を高く設定することも成功のひとつなんだろうなぁ。
というわけでもういっちょ渾身の祈り!!!!
隣にチャイニーズニューイヤーの飾りがあったけどこっちのほうが金稼げそう!!!
「これで占いとかやってもらったらまた色々分かるんですけどね。タイにめっちゃ当たるって言われる占い師さんがいるんですよ。」
「へー、そうなんですね。実際当たってますか?」
「そうなんですよ、確かに当たってるんです。今月から調子が良くなるって言われて確かに今色々順調なんです。」
「そりゃすごいですね。」
「すごいんですよね。でもそのすごい人にあなた今年事故るって言われたんですよね。どうしよう。」
「ええええ!?それ嫌すぎるじゃないですか!!めっちゃ当たる人に事故るとか予言されたら毎日怖い!!」
「そしてあなたは58歳になったら定住するでしょうって言われたんですよね。58歳まで定住できないそうです…………さすがに長いです…………」
そんな話をしながらお昼ご飯にやってきたのはここ。
ずっと気になってたんだよなぁ。
鳥そばだなんてめっちゃ日本人の心をくすぐるじゃないですか…………
このお店シーロムでも見かけたらバンコクではかなり人気のお店みたい。
鳥そばが80バーツ(270円)、鶏白湯ご飯と餃子のセットが55バーツ(190円)だったかな?
チキン南蛮が…………チキン南蛮はいいや。
エアコンのない半屋台みたいなお店なので値段もかなりお手頃。
しかもご飯おかわりし放題。
濃厚な鳥そばがめっちゃ美味しかった。
うーん、こりゃ日本にあっても通いそうなくらい美味しかったなぁ。
それからスタバに移動し、パソコンを開いてアユムさんに指導してもらいながらバンコク総仕上げの作業をした。
俺とカンちゃんだけでは絶対にできないようなハイレベルな技術の数々に常に感嘆。
俺たちも現代人として多少はネット世界の住人ではあるけど、アユムさんといると自分たちがどれほどネットを使いこなせていないかがよく分かる。
時代はここまで進んでいるんだってことを垣間見させてもらえる。
アユムさんやっぱすげぇなぁ…………
ていうか58歳まで定住できないんですね…………
ずっと駆け抜けないといけないんだな…………
アユムさんと次に再会するのはまた海外になりそうだ。
3時間ほどみっちり作業。
今すぐどうこうなるわけではないけど、これでこれから日本に帰国しても楽しみなことが増えた。
今回の旅で得た収穫はあまりにもデカい。
あまりにもあまりにもデカい。
でもこれを活かせるかどうかは今後の俺たち次第。
時代に目を向け、新しいサービスや技術を取り込み、自分たちのものにしていかなきゃ。
日本に帰って、日本の昔ながらの価値観の生きかたをしていくのも大事。
でもインターナショナルな感覚を失わないよう、バランスを持って岐路を乗り越えていくこともとても大事。
アユムさんにお会いできて本当に良かった。
仕事を終え、天空のバーで乾杯した。
バンコクの摩天楼を眺めながら、カクテルを傾ける。
東南アジアの大地を埋め尽くすおびただしい建物。
この古い建物と近代的なビルが混在する街の中で、世界トップクラスのビジネスマンたちが時代の波と日夜戦っている。
途上国だからってなめたらいけない。
この凄い勢いで成長する街だからこそ、先進的なものとローカルが交差する街だからこそ、感覚を研ぎ澄ました一匹オオカミたちが世界中から集まっている。
世界を飛び回るアユムさんと、世界を放浪する俺たちにとって、ここは本当に海外を感じさせてくれる場所。
自分を高めようと焦らせてくれる場所。
バンコクの街に明かりが灯りはじめ、夜が街をおおう。
週末の夜ということで、ルーフトップバーにはたくさんのお客さんが溢れている。
観光客の欧米人たち、若い日本人の男の子たち、頭にサングラスをつけた日本人のマダムもいる。
そんな賑やかなバーの中に1人の日本人女性が上がってきた。
あ、あの人かな。
「すみません、Aさんですか?」
「あー!!そうですー!!はじめましてー!!」
昨日のこと。
明日から5日間バンコクに旅行に行くので、もしタイミングが合いましたらお会いして一緒に飲みませんか?というメールをブログの読者さんからいただいていた。
俺たちは明日バンコクを出発する。
なのでお会いできるとしたら今日しかない。
初海外1人旅なんです!!って書いてあって、そんなかたが記念すべき最初の日に俺のことをお誘いしてくださったことが嬉しくて、アユムさんもブログの読者さんが混ざることを快く承諾してくれて、今日合流する予定をしていた。
初海外1人旅で、さらに到着してすぐにこのルーフトップバー待ち合わせは少し分かりにくいかなと思ったんだけど、無事合流できてよかった。
ていうか美人さん!!!!
めっちゃ色白で黒髪が似合う壇蜜似のOLさん!!!
エロすぎる!!!!
エロが止まらないじゃないですか!!!
「Aさんって壇蜜に似てます!!」
「あ!!確かに!!」
「えええー!!天童よしみしか言われたことなかったから恐れ多いですー!!」
天童よしみから壇蜜!!!
バンコクにようこそ!!
「あ、こちら僕らの友人のアユムさんです。世界を飛び回るめっちゃすごいかたです。」
「はじめまして、アユムといいます。」
「すみません、私最近金丸さんのブログを読みはじめたのでアユムさんのこと存じ上げなくて…………お仕事は何をされてるんですか?」
「特に何もしてないです。僕はジムに通っています。」
「えええ…………でもお金とかはどうされてるんですか…………?」
「お金の稼ぎかたでしたら色々お教えさせていただきますよ。僕は58歳まで定住できないんです。」
「な、なんか怪しい………………」
「アユムさん!!確かに今の会話、めっちゃ怪しい人でしかない!!!」
「ハハハハハー!!」
「アハハハハー!!」
最近アユムさんとかケイさんみたいなバリバリインターナショナルな新人類と遊んでいたので、壇Aさんの良い意味で日本人らしい奥ゆかしい感じが新鮮で、つまりエロいです。
ち、違う!!!
Aさん!!僕そんな目でAさんのこと見たりしてなかったですからね!!!
タイトなミニスカートのOLの制服で給湯室であんなことやこんなことっていうか、ああああ!!!天童よしみがチラつく!!!
しばらくルーフトップバーで談笑し、それから地上に降り、アユムさんオススメのローカル食堂へ。
これが初タイのAさん。
初タイで、着いた初日にルーフトップバーからのどローカル食堂というナイスコンビネーションですね。
ボロボロの食堂には地元の人しかおらず、隅っこのテレビではタイ語の音楽番組が流れている。
東南アジアののどかなポップミュージックが心地いい。
かと思ったらいきなり聞き覚えのある音楽が流れた。
あ、恋するフォーチュンクッキーだ。
実はタイにいる間、タクシーの中とか食堂とか、色んなところでラジオから恋するフォーチュンクッキーのタイ語バージョンが流れていた。
AKBはタイでも人気なんだなぁと思っていたんだけど、初めてPVを見てみると、なんとこれ歌ってるのBNK48ってグループ!!
バンコク48!!!
すげぇ!!!そんなんおるんや!!!
ていうかみんな可愛い!!!!
タイ人可愛い!!!
PVの中にはトゥクトゥクドライバーやらムエタイ選手やらが出てきて、完全にタイバージョンの恋するフォーチュンクッキー。
いやー、そのうち総選挙に東南アジアの子たちも食い込んで来たりするかもなぁ。
氷入りのビールで乾杯し、美味しいタイ料理をつまむ。
さすがのアユムさんチョイスでどれもすっごい美味しい。
ここのガイヤンがジューシーで味付けもバッチリで今までで1番美味しかった。
「Aさん、明日はどこに行く予定ですか?」
「えーっと…………私全然予定とか計画を立てないで来てて…………どこに行けばいいんだろ?わかんないです。」
ナイスです!!
ひとしきり盛り上がり、お店も静かになってきたので、今日はこの辺にしときましょうかということになり、タクシーを拾うために歩いて大通りを目指した。
金曜の夜はとても賑わっていて、たくさんの人が夜の街を歩いている。
バンコクは昼よりも夜のほうが見どころが多いってケイさんが言ってたよな。
あー、これがバンコク最期の夜かー。
マジであっという間だったなぁ。
最後となると名残惜しくなる。
そうして歩いていると、街の中にいきなりものすごいケバケバしたネオン街を発見した。
な、なんだこの通り!!!
とんでもない数のネオン管がまたたいて、通りが埋め尽くされてる!!!
「こちらがバンコクの3大下品なエリア、ソイカウボーイになります。」
アユムさんが言うこのソイカウボーイ。
ソイってのは通りって意味。
日本人の間では略してソイカと呼ばれるこの場所は、ナナプラザ、パッポンストリートと並ぶバンコクの3大ゴーゴーエリアなんだそう。
しかも他のエリアよりも結構激しめのお店が多くて、ノーパンの女の子たちが高いところで踊っているのを真下から見上げるような、そんなお店がいっぱいあるみたい。
Aさんには刺激が強すぎるかなぁと思ったんだけど、せっかくなんで表を歩くだけ歩いてみた。
まぁとてつもない。
なにがとてつもないって、
ネオン管に彩られたド派手なピンク街のカオス具合もすごいし、道端に水着姿で立って客引きするタイ人の女の子たちの露出具合もすごいんだけど、
なによりも日本人の数。
歩いてるのほとんど日本人。
若者から60歳越えてるようなオジさんまで、日本人の男たちが鼻の下のばして行き交っている。
そんな日本人たちの腕を引っ張って、ねぇ~ウチに来てよ~!!と客引きしてるオッパイを半分出してる女の子たち。
俺のお父さんくらいのおっさんがニヤニヤしながら娘より若いくらいの女の子のオッパイを揉んで、谷間にお金を挟んでいる。
道端で。
ゲヘヘヘ~って、めっちゃエロい顔して。
マジ引く。
昔日本のどっかの温泉街でラーメン食べてる時、今まさに風俗帰りみたいな社員旅行のおじさんたちがいて、さっきの風俗店で娘より若い子が出てきてビックリしたよ~!!ははは~!!って盛り上がってるのを見てめっちゃ嫌な気持ちになったのを覚えてる。
だから娘にお父さんキモいとか言われるんだと思う…………
本当日本人風俗好きやわ。
アジアの。
若干凹みつつ、ソイカウボーイを抜けた。
これもタイのタイらしい風景なんだろうな。
大通りまで出て、電車に乗るアユムさんとAさんを見送った。
Aさん!!初海外1人旅の初日に僕らのこと誘ってくださってありがとうございました!!
今度は日本で唐揚げ食べに行きましょうね!!
大分来てくれたらめっちゃ美味しい唐揚げありますから!!
残りのバンコク、楽しんでください!!
そしてアユムさん、今回もまた最高にお世話になりました。
この旅の中で、どれほどアユムさんから多くのものをいただけたことか。
次はメキシコ?
それともダハブ?
お互いに成功して、外国のあそこ集合でー、なんて遊びかたができたらいいなぁ。
アユムさん!!また世界のどこかでお会いしましょう!!
58歳まで世界を飛び回りまくってください!!
よっしゃあああああ!!!!
全ての準備が整い、とうとう明日バンコク出発!!!!