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映画の趣味、人それぞれ


こんにちは!神田です。



友達に、インスタとかでビジネスをして十分すぎるほどに稼いでいる子がいます。


その子と話すと、これからはこれだよ!とか、こうやって稼ぐんだよ!とかいろんな情報を惜しみなく教えてくれて、
その通りしてみたらもしかしたら私もたくさんお金稼げるのかも。と思いつつも始めない私。


そもそもどうしてもお金に対する執着があまりなくて。

物欲はすごいのに。



たくさんたくさん稼ぐってことにあまり魅力を感じないというか・・・。


宝くじとか当たらない方がいい!とか思ってしまうし。そう思うから買わないんですけどね。

お金は大事だし、必要だし、もちろん生活費に困るとかは避けたいんですけど、
少し足りないくらいがちょうどいいのかなって。



絶対お金持ちにはなれないタイプです。



おわり









2017年11月1日(水曜日)
【オーストリア】 レオーベン





今日は諸聖人の日。




ヨーロッパの人たちにとってのお盆みたいなもんなので、みんなお墓まいりに行ったり実家で家族と過ごしたりしており、町は完全にゴーストタウン。


路上はお休み。













ああ、この諸聖人の日になると思い出すなぁ。



5年前の諸聖人の日の前日、俺はスロバキアにいた。


まだ世界一周に出発したばかりのころで、その日もいつものようにヒッチハイクして名前も知らない田舎町にたどり着いた。


町はすごく閑散としており、そんな寂しげな町を1人ふらふらとさまよい歩いて、ひとつの教会の前にやってきた。


なんとなく中に入ってみると、そこにはたくさんの人が集まっており、ミサを行っていた。



敬虔に祈る人々。

賛美歌が教会内に充満する。



ボロボロの服を着てギターを抱え、ヨーロッパの片隅で1人、荘厳な空気を感じていた。



その日は町の小さなバーでビールを飲み、山の上の教会横の芝生で野宿したんだけど、朝方になって誰かにテントを揺さぶられて起こされた。


それはお巡りさんだった。


もう少ししたらお墓まいりの人たちが来るからそろそろ片付けるんだよ、と優しく注意され、俺はテントをたたんだ。


晴れ渡る天気のいい日だったのを覚えてる。



教会の敷地にあるお墓は、お参りにきた人たちによって色とりどりの花やロウソクでとても美しく飾りつけられていた。


ヨーロッパのお墓は、綺麗で愛に満ちていて全然怖くなかった。








が、その諸聖人の日に俺は警察に捕まった。


ヒッチハイクしていたら、乗せてくれたおじちゃんが高速道路の上で止まり、あっち方向の車をつかまえるんだよーって言って走り去ってしまい、普通に殺す気ですか?って呆然としながらも根性で親指を立てた。


もちろん誰も止まってくれるはずもないどころか腕もぎ取られるくらいの勢いでどの車も走り過ぎていく。


そしてしばらくしてパトカー登場。


そこで俺のシェンゲンオーバーステイが発覚。


警察署連行。


罰金。


強制退去。


いやー、旅面白くなってきやがったぜコンチクショウ!!!とは1ミリもならずに、でもまぁなんとかなるかーってブラチスラバに向かった。


あの時のペナルティは罰金、それと3年スロバキアに入国できない、というものだった。



あれからもう5年も経つんだなぁ。



1度目の諸聖人の日はそんなはちゃめちゃな思い出。











旅2年目の諸聖人の日はメキシコだった。

言わずと知れたデッドマンズデーのイベントで国中が沸き返っており、町はドクロやお化けの仮装をした人たちで溢れかえっていた。


そりゃもう地獄がひっくり返ったようなオドロオドロしい光景なんだけど、あの陽気なメキシコで見ると、それもまた明るくて明るくて、ひたすら楽しいイベントだった。



お墓に行ってみると、それぞれの墓石の周りに家族が椅子を出して集まっており、メスカルという強いお酒を飲みながらドンチャン騒ぎ。


さらにそこにマリアッチのバンドがやってきて景気づけに賑やかな音楽を演奏してくれるという、日本の粛々としたお墓まいりの様子とのあまりの違いにおかしくてたまらなかった。


歩いているとそうした家族たちに、オーイ!!ヤパン!!飲んでけ飲んでけ!!ってメスカルを渡されて、誰彼かまわずすぐに肩を組んで大盛り上がりになって、本当メキシコ人ってなんて愛すべき人たちなんだろうって虜になったもんだ。


メキシコ大好きだなぁ。

またカンちゃんと行きたいなぁ。




世界中どこでも、いろんな形の先祖供養がある。


そしてどれも共通して愛に溢れている。


帰ったら墓まいり行かなきゃな。





















というわけで今日は路上はできないので、車を洗いに洗車場へ。


今週末に人と会う予定があるんだけど、もうウンコついてるのかな?っていうかウンコなのかな?ってくらい汚れまくってて、とてもこんなゴミ車に乗ってもらうわけにはいかないのでちゃんと綺麗にしておかないと。










ていうか地味にこういう洗車場来たの人生で初めて。

日本でも行ったことなかった。


ちょっと楽しい。




なんて書いてるかわからなくて使いかたが謎だったけど、50セント、65円を入れたらブシャアアア!!っと水が出てきた。


うおう!!って焦りながら水をまき散らしていると20秒くらいで止まった。


短っ!!


うん、節約しながらやろう。










隣には掃除機の機械もあったので、シュゴオオオオオ!!と車内のゴミを吸えるんだけど、別売りのトークンが必要みたいで掃除機はできず。


大人しく手で綺麗に掃除した。


よし、これで人を乗せる機械になったぞ。













洗車を終えたらレオーベンの大好きなケバブ屋さんでドネルテラー。7ユーロ。920円。










ちなみにケバブ屋さんのメニューのランクは、



ドネルベジタブル
(ファラフェルが入ってるやつ。だいたい3ユーロ、390円)

ドネル
(1番オーソドックスなサンドイッチタイプのやつ。だいたい3.5ユーロ、460円)

ドゥルム
(ラップタイプのやつ。だいたい4ユーロ、530円)

ドネルボックス
(紙箱に肉とポテトとかを入れるやつ。だいたい5ユーロ、660円)

ドネルテラー
(お皿で食べる定食みたいなやつ。だいたい8ユーロ、1050円。)



いつもドネルで節約してるので、テラーはたまの贅沢です。


ケバブ最高。

みなさんもヨーロッパに行ったら是非。
















それからマクドナルドで作業して、夜はご飯を食べながらいつもの映画タイム。


ていうかノリ君たちが、最近スターウォーズの他に舟を編むっていう邦画とジブリの風立ちぬを観たって言ってたんだけど、邦画のほうはあんまりかなぁ~………どっちかっていったらスターウォーズを見て欲しいなぁ~………って言ってた。


邦画のほうはノリ君的にいまいちだったみたい。




で今日、舟を編むを見てみたんだけど、ノリ君!!俺これめっちゃ好き!!

カンちゃんもめっちゃ気に入って、2人でめっちゃ良いやんなにこれー…………ってしばらく感動してました。



辞書を作るストーリーを描いた映画なんだけど、俺も文章を書いたり詩を書いたり、言葉を仕事にしてる人間の端くれなので、めっちゃ共感するところがいっぱいあってすごく良かった。



言葉を理解するということは人を理解をするということ。

でも言葉では伝わらない感情というものも、人の心には存在するということ。


そのどちらもとても大切さだということをよく教えてくれる映画です。



映画の趣味は人それぞれ!!


ノリ君ユキちゃん!!!すまん!!

2人のこと大好きやけど俺はスターウォーズよりこっち!!








そんで風たちぬはというと。




「あー、風立ちぬはねー、前に観たことあるけど私はあんまりやったかなぁ。」



「そうなんやー。カンちゃんにはあんまりだったんやね。どれどれ。」










……………………………………………










風立ちぬめっちゃ良いやん!!!!!

めっちゃ感動したし!!!!!

めっちゃ泣けるし!!!!!


食堂とかカフェーとか、当時の町の様子がよく描かれていてすごくノスタルジックで興味深かった!!




カンちゃんとも映画の趣味合わんかも……………



ちなみにカンちゃんの好きな映画はラジオとパトリオットらしいです。




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