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南アフリカからレソトに行ってみよう



2017年5月11日(木曜日)
【南アフリカ】 ケープタウン ~ 長距離バス移動





喜望峰にたどり着いてすっかりアフリカ終わった気になってる俺たち。




いや、まだあと1週間ある。





これから1週間かけて南アフリカの大都市、ヨハネスブルグまで移動するわけだけど、まぁ南アフリカもデカい。


日本の倍くらいデカい。


しかもナミビアやボツワナみたいに人口が少なくないので、国土の全域にたくさん町が散らばっており、見所も色々ありそうだ。


地方都市や田舎の町にこそ、経済国と呼ばれる南アフリカの素顔があるはず。


そうした素顔を少しでも見て回れたらいいな。



ワインの産地としても有名なので、どっかでワイナリーとかも行ってみようかな。









あとは違う国にも行きたい。


南アフリカの真ん中あたりに、レソトって国がある。


飛び地みたいに南アフリカに囲まれた国なんだけど、内陸の山が連なる山岳地帯が国土になっているという不思議な場所。



カンちゃんの話では、国土の最低標高が世界一高いという。

それくらい山だけで構成された国らしい。


そういうこともあって、レソトは天空の王国なんて呼ばれかたをしてるんだそうだ。


国自体が侵入する者を拒むかのような険しい秘境。

下界から隔絶された場所に天空の民が暮らしており、まるでファンタジーの物語に出てくる伝説の地とでもいえそうな雰囲気だ。









そしてもうひとつ、南アフリカとジンバブエの国境の隙間にある小さな国、スワジランド。


ここもまたレソトと同じくアフリカに来る前まで1ミリも存在を知らなかった国なんだけど、なにやら伝統的なアフリカのダンスを見られる場所があるみたい。





アフリカも残り1週間。でもまだ1週間ある。


素敵なものを見つけに行くぞ。





























宿をチェックアウトして、そのままネット作業をしたりご飯を食べたりしながら夕方まで待ち、15時になって荷物を抱えて宿を出た。


これから夜行バスで向かうのは南アフリカ中部の都市、ブルームフォンテーン。


このブルームフォンテーンからレソトまではすぐ近くだ。






ケープタウンからブルームフォンテーンまではたくさんのバスが出ており、移動時間は14時間。


値段はバス会社によってまちまち。


相場は450ランド、3800円で、安いものだと350ランド、3000円というものもある。


ただ安いやつは朝に出発して夜の24時に到着とか鬼畜な時間設定なので問題外。


南アフリカで夜中到着とか自殺行為。






なので俺たちは16時半出発の翌日7時到着という夜行バスを予約している。


バス会社は南部アフリカ地域をカバーするラグジュアリーで有名な大手会社、インターケープ。


値段は480ランド、4100円。



安全を値段で買おう。1泊宿泊代も浮くし。
















というわけで大都会ケープタウンのビルの足元を歩いてバス乗り場に向かい、途中でお気に入りのイースタンフードバザールへ。


ここ本当、なんでも安いし量もハンパじゃないのでバス内の夜食にぴったりだ。


チャイニーズヌードルを買ったら、さぁ夜行バスの準備万端だぞ。








きらびやかで巨大なケープタウンのトレインステーションに入り、先進国にしかないようなショップがひしめく地下道を抜けていく。


そして駅の裏手に回るとそこに長距離バス乗り場がある。


インターケープもここから発車だ。








しっかりしたもんで、バスに載せる荷物のキロ数を測ったりなんかしてチェックイン。



スタッフさんもアイパッドで予約管理。




バスには荷物用のトレーラーが牽引されており、バッグがグッチャグチャに積み重ねられることもない。


おお、さすがはラグジュアリーで有名なインターケープだなぁ。





しかし驚くのは乗り込んでから。




「神田さんなんですかこれは!!!バッグパッカーがこんなの乗っていいんですか!?」



「すごーい!!ここ住めるー!!」











マジでハンパじゃない。




まずバスが2階建て。


スリーパーなので座席めっちゃ広々。


背もたれ倒れすぎ。


フットレストももちろん。


トイレ当たり前。


席の上になんか色々ボタンありすぎ。


モニターで有名どころのハリウッド映画流れまくり。



すげえええええええ!!!!!


でもバスの中で飛行機墜落の映画流すのとかやめたほうがいいと思うううううううう!!!!









マッジで快適。


しかも俺たち2階の1番前のシートなので、全面窓ガラスの景色をひとりじめ。





この窓からの景色だけでめっちゃ楽しめる。





しかもなんと走ってる時にモニターに次の休憩ポイントのアナウンスが出て、そこでは何分停車しますからね、なんていう案内が表示されるという徹底ぶり。


現地の言葉で、ホニャララ~!!って叫ばれて、え!?何分止まるの!?ってテンパりながらトイレダッシュとかする必要なし。






すげええええ!!!マラウィなんだったのおおおおおおお!!!!



シートのクッションがもげて鉄がむき出しになってて、ドアを開ける時にバキバキ!!バキゴガ!!って破壊しながら開けないといけないあれなんだったのおおおおおおおお!!!!!



これ前戯ですか?ってくらいギッチギチに密着しないといけないほど人を詰め込んでいるのに、そこに大量の生魚を素手で持った人が、はいどうもどうもって乗り込んできて、頼むから触れるなよコノヤロウ!!って怯えないといけないマラウィのバスなんだったのおおおおおおおお!!!!



あれもある意味めっちゃすごかったあああああああああああ!!!!!








いやぁ………南アフリカやっぱり先進国だわ…………



マラウィがすでに懐かしい!!


あの貧しくて人の温もりに溢れたディープアフリカが懐かしいよ!!














ここには生魚をバスに持って入る漁師のオッちゃんはいない。


綺麗な服を着た、知的で洗練された黒人さんたちだ。


そんな人たちを乗せて、バスは振動のないアスファルトの上を滑るように走っていく。




やがて車内の電気が消え、人々は眠りにつく。

俺たちも寝袋を出してくるまった。


朝になったら違う町だ。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


群馬のホテルをアゴダでとってくださったかたがいました!!


群馬のみんな元気かなぁ。
たくさんの音楽仲間がいる群馬。またみんなと楽しくお酒を飲みながらいろんな話がしたいな。
あの頃みたいに。


どうもありがとうございます!!

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