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初めての野狐禅のライブ








2006年9月24日 【滋賀県】




今日も今日とてライブだー!!


ハンドルをにぎって和歌山県の田辺から滋賀県は八日市市を目指す。


毎日運転距離長すぎ!!!!









八日市に入り、商店街の中にある立派なイベントホール『太子ホール』に15時30分に滑り込み遅刻!!


中に入るとすでにリハをやっていた対バンのフューリーズとタさきフみえさん。


2組とも京都・滋賀のライブハウスで活動している実力派だ。

負けないぞー。


それにしてもこれだけ本格的な設備、これだけ本格的な照明、さらにスモークまで焚いてくれるステージなんて初めてだ。







念入りなリハをすませて18時にライブスタート!!





80年代っぽい「OK!!サンキュー!!ベイベー!!」的な純粋なロックバンド『フューリーズ』。


ロックバンドはつけすぎなくらい格好をつけないとキマらない。

それを地で行くこのバンド。


カッコいい!!





次に俺。

関西での勉強の成果を爆発させるように歌った。


でもやっぱりMCは緊張するなぁ。




そしてトリに『タさきフみえ』さん。




うーん……………やる……………


声もギターも曲もゆるぎない世界を持ってるな。


くそー……………こいつはやられた。







終わってからもしばらくお喋りを続け、解散したのは22時すぎだった。

まだまだ勉強だな。


もっともっと揉まれないと。


さ、関西でのライブも残すところもう1本だ。










翌日。





さてさて、次のライブは1週間後。


それまで時間ありまくりだけど何しよう?


もう関西は全部回ってるので行く場所がないんだよな。


とりあえず三重県に入っとくか。





名阪国道をとばし津市にやってきた。


いつもの食堂『じんな』で昼飯を食べながらママや牧野さん、まゆみちゃんたちにライブの告知。


失くした日記の部分に書いていたんだけど、あれからずいぶんとじんなファミリーとは仲良くさせてもらっている。

松阪マクサで行ったライブにもたくさんのお客さんを連れてきてくれたじんなファミリー。


今度のライブにも友達を誘ってきてもらえそうだ。



「あーもう、金丸君はお金いいんやで。ほら!!いいんやで!!」



いつもそういって俺から代金をとろうとしないママ。


強引にお金を払うと、いつものように晩ご飯用のお弁当を作ってくれる。


申し訳ないんだけど、その優しさにいつも甘えさせてもらってる。


手巻き寿司をいただいて店を出た。







それから車の中でひたすら日記を書き、1月に宮崎で行う日本一周到着ライブのチラシの作成などに没頭。


やることはいくらでもある。


するとそこに三重のキャバクラ大王、山口さんから電話が入った。



「おう!!ふみたけ!!今どこや?メシ行くぞ!!」



というわけでいつもの亀山トラックステーションに集合。

ヒッピー赤塚さんもやってきて3人でトラステの食堂で晩飯をいただく。


2人に会うのは長野の飯田以来か。


俺が北陸に行っている間に2人にも色々あったようだ。





「よし文武、俺の本当の姿を見せてやる。」



夜の帝王、山口さんとその場の勢いで彼のボルボに乗って名古屋に向かうことになった。


旅人、車屋、登山好き、バイカー(族)などなど、様々な顔を持つ彼は、昔レーサーを目指していたこともあったようで、高速を180キロでぶっ飛ばし、亀山から名古屋の繁華街、錦まで30分で到着という快挙というか完全なる交通違反!!



「ここが俺のホームグラウンドや。おう!!マサル!忙しいか!?」



ホストや呼び込みさんたちが山口さんに挨拶していく。

ほんとに顔なんやな。






山口さんの彼女がナンバーワンをやっているというキャバクラにやってきた。


俺の苦手なバカノリの雰囲気ではなく、軽い色をかけてくる店だ。

俺の性格を把握した上で最適な女の子を指名して、まんべんなくみんなと話を盛り上げてくれる山口さん。


さすがはキャバ王。


2軒目でも落ち着いて楽しく飲めた。






山口さんに奢ってもらってといて悪いんだけど、最近、大金払って女の子のいる店で飲むことの意味がよくわからなくなってきた。


いや、楽しいは楽しい。


でも料金に見合ってないと思う。


宮崎にいたころはアホみたいに毎日キャバクラに行って女の子口説いてたけど、このごろではそんな駆け引きがめんどくさいし、なにより女の子にお酒注いでもらうだけで1万とか飛ぶなんてめっちゃもったいない。


奢ってもらえるのはありがたいんだけど、自分では行かないかなぁ。



「文武、番号聞いたか?すぐに顔にかけちまえよ。できれば目に。ひゃっひゃっひゃ!!」



「目にかけちゃダメですよ。」



「キャバの女なんて貢がせてナンボや。その金で他のキャバクラに飲みに行って新しい女ひっかけてまた貢がせて目にかけるんや。刺されんように気をつけろよ。ひゃっひゃっひゃ!!」



山口さん面白い人だ。










翌日。






亀山のトラックステーションの駐車場で目を覚ました。



ここの食堂のウエイトレスさんたちはなぜかみんなミニスカート。

そしてやたら美人が多い。


荒くれ者たちのトラックドライバーたちの好みに合わせてるってことなのかな。



「文武、あの足ヤバイなぁ。べろべろ舐めまわしたいで。」



目の前でキョロキョロしているのはもちろん山口さん。

朝から面白いなぁ。







一緒にメシを食ったら、どっか行こうということになり、伊賀にドライブに行くことに。


山口さんがたまに来るんやという観光牧場のモクモクファームにやってきた。





併設してある温泉に一緒につかる。


昼間の牧場。

心地よい開放感。





牧場の中ではそこらじゅうをブタが好きなように歩き回っており、撫でまわしていると、沖縄でエサをあげていたあのころを思い出した。



すると、一角にある小さな野外ステージから音楽が流れた。


なんだ?


ブタたちがステージに向かってのそのそと歩きはじめた。



「はーい!!みなさんコンニチハー!!」



面倒くさそうにステージの前に集まってきたブタたちのショータイムが始まった。




なかなか言うことをきかないブタに悪戦苦闘しながら芸の指示を出すお姉さん。


面倒くさそうに階段を上がったり降りたりするブタ。


平日の昼下がり、まばらにいるファミリーたちと一緒に拍手を送った。















のんびりした平和な時間を満喫して松阪に戻ってきた。


今日は松阪『マクサ』でメジャーのフォークデュオ、野弧禅のライブがあるのだ。


かなりパワフルなコンビだから観たほうがいいよ!!と剛兵太さんからオススメされていたんだよな。


期待が高まる。


おう、それなら俺も観たいわ、という山口さんと一緒にマクサに到着した。







すでに来ていた剛さんと奥さんのゆう子さんと合流。


剛さんは以前、野弧禅の前座をつとめたこともあり、一発で好きになったという。



「いやー、俺なんか一瞬でかき消されたでー。」



あの血ヘド吐くほど強烈な剛さんをかき消すなんてどんなイカれたコンビなんだろう!!







さぁライブが始まったぞ。


なるほど、確かにこりゃキョーレツだわ。


ピックを割り、弦をブチ切りながらかき鳴らすギター、ヘッドバンキングしながら叩きまくるピアノ、そこに竹原ピストルさんのぶちまけるような言葉の羅列。


男臭い哀愁のある歌詞にはひきつけられるものがある。



しかし…………なんだろうな。


そこまでぶっ飛びはしなかった。



なんだろう、先日観た、あの加川良やAZUMIさんたちのような濃厚な密度は感じられなかった。


これなんだろう?


この微妙だけど確実な違い。


きっと狙って身につくようなものではないんだろうな。







ライブが終わってから、しばらくみんなでお喋りしてから店を出た。



「30日は封印していた過去の曲もやるで、楽しもうな。金丸君との対バン、とうとう実現でうれしいよー。」



そうだ、こんだけ一緒に過ごして音楽の話いっぱいして、今や良き音楽仲間だけど、一緒にライブをするのは今回が初めてだ。


俺もかき消されないように頑張らないとな。



剛さん、当日はめちゃくちゃ熱い夜にしましょう!!



リアルタイムの双子との日常はこちら





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